それから車に乗りローターに電池を入れて
確認していると窓をコンコンと叩かれ
見ると先ほどお店でぶつかった男性でした
失礼があったのかと窓を開けると
「すみません、突然。どこかでお会いしましたか?
様子が変だったので気になって」と男性
その声を聞いて驚きました
口調や声のトーンも空に似てたんです
思わず涙をこぼれる私に慌てた様子の男性
「なんかすみません、亡くなった方に良く似てて」
というと
「そうでしたか、その喪服は葬儀の帰りで?」
「はい」またも溢れる涙
少し間があり男性が
「今日は暇でDVD買いに来ただけですし、私で良ければ思い出話して下さいよ」と
彼とは秘めたる関係で誰にも話した事がなく
知られる事もなく終わったので
誰かに話したくなった私は
「いいんですか?」と「もちろん」と男性
すぐ側にある公園に車で行き
東家で話をしました
男性は相槌うちながら聞いてくれ
時折泣く私の背中を撫でてくれたり
少し落ち着いたら
「下着はつけてないのかな?」と男性
そういえば亡くなった彼が好きだった仕様になってると言うと
「そうですか、見せてもらえますか?」と
戸惑う私に
「今日は彼を弔うんでしょう?」と
そして前あきの喪服のファスナーをおろしました
「いつも会う時はこうだった?どうやって触られてた?」
「いやらしいと言いながら乳首を手でこねられて
乳首がたったらすってました」
男性は「…いやらしい」と言いながら同じ様にしますよう乳首を吸いながら「それで?」と
「あっ‥両手で鷲掴みにして激しく揉んだり吸ったり、んんっ‥時々噛んだり」再現すら男性に腰が動きます
「こうやって腰が動いたらどうするの?」
「濡れ具合を指で直接確かめてました」
「こう?」とスカートに手をいれると
「いやらしい子だこっちも履いてないんだ」
そういいながらストッキングのうえから
秘部に手を這わせます
男性の手の摩擦と直穿きのストッキングが気持ち良くて「ああっ」と声が出ます
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