何分経ったのか?彼は飽きること無くうんちをしたあともずっと私のお尻の穴を舐め続けていました。舐めては吸いを繰り返し私のお尻の穴は彼の唾液と自信のうんちや腸液でふやけていたと思います。舌もすんなり入り中で激しく蠢いていました。彼の唾液が私の腸内に染み込みうんちをしたくなる排便作用が繰り返し襲ってきます。しばらくするとまたうんちがしたくなります。彼の執着は凄く顔を離しても私の柔らかくなったお尻の穴を指で触り始めたんです。はじめは撫でる感じでしたが指を差し込んできました。ゆっくり楽しむように根本まで差し込み中をほじられます。私は彼の気が済むまで我慢することしか出来ませんでした。指が中で円を描くように動きます。中の排泄物を掻き出すように動きます。ゆっくりしたり早くしたり。指の出し入れも同じように。さらには数を増やしてきました。痛みもありましたが苦しさや気持ちや悪さの方が勝っていました。額に汗が滲みます。私は少しですが後ろを振り返り彼を確認しました。目がマジになっている彼、嬉しそうに私のお尻から抜いて汚れている指を口に運んでいます。気持ち悪い光景でした。体格がよく抵抗しても無駄だと分かりました。
彼はお尻が飽きたのか私の向きを変えさせます。正に彼の目の前で大股開いている状態。私は、何となく分かりました。この男は私のおしっこも飲みたいのだろうと。
実はオシッコは何回か小学生の時や中学生になってからも飲まれたことがありました。
彼は両手で私の足をさらに広げあそこに顔を埋めてきます。やはり匂いを嗅ぎはじめそのまま舐め始めました。ねっとり何度も何度も舐めあげます。実はお尻を舐められてる時に少しおしっこもしてしまいましたのでおしっこが付いていたと思います。彼は気にすること無くおしっこも舐め取っていきます。
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