嫌だわなんか心の中を見透かされてるみたいです。
でもあれから弘君は息子が部活の日を狙って来るんです。
一度許した身体ですもう何度も同じと思い身体を開いて上げました。
若い男根は止めどなく私の子宮を刺激します。
四十の身体に十代の男根は酷です、私、我を忘れ弘君の身体にしがみ付いてしまうのです。
言葉ではこんなおばちゃんでごめんねと何度も謝りながらも自然と腰が動いてしまう悪い女です。
歳が歳なので毎回中出しを受けていました。
それから彼は大学生に、もう彼女が出来てもおかしいくないのですが
やはり家へ訪ねて来ては私の毛深いマンコに注ぎ込んでいました。
関係も2年が過ぎた頃でした、弘君がおばさん俺の友達がまだ童貞なんだ面倒見て下さいと言うのです。
若い身体にハマってしまった私はいいよ連れて来なさいと言ってしまいました。
連れて来た子はおとなしそうな可愛いうぶそうな子でしたいっぺんにこの子の子種注ぎ込んで欲しいと思いました。
でもでもですその子、顔に不似合いな超巨根だったのです、思わず私の毛深いマンコがラブジュースで溢れてしまったんです。
お口ですると顎が外れそうなのでマンコへ導きます。
巨根ですがそこは経産婦なんなく子宮奥まで挿入してあげました。
彼もおばさん気もちいいですと繰り返しながらマンコ奥へ注ぎ込んでくれたのです。
弘君は空いてる口に咥えてあげました。
二人は交互にマンコを使い帰った後は私腰が抜けてしばらく立てませんでした。
今でも二人の面倒を見てあげてます、男は処女に当たるとラッキーと思うらしいですが私は四十過ぎて童貞2人を相手したラッキーおばさんです。
主人と初めての時はあなたで2人目よと嘘を言ってました、本当は7人と関係してました。
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