私を立たせたまま前屈みにさせお尻を突き出すカッコにさせます。私は素直に従いました。興奮したおじさんは乱暴に私のお尻を揉みしだきお尻を割り開きます。私は何回も経験をしてるので直ぐにおじさんのしようとしたことが分かりました。案の定私のお尻に顔を埋め匂いを嗅がれます。そして躊躇することなく舐め始めました。わざとらしく音を立てて舐めしゃぶります。私はこの行為が気持ち悪く嫌でしたが、抵抗しても無駄のことも知っていましたので我慢するほかありません。中まで舌を入れてきます。私は、反射的にうっと言ってしまいましたが嫌がらない私におじさんはさらに激しく舌を出し入れしはじめます。私は自然とひぃひぃ声を上げていました。気持ち悪くて仕方ありません。この人は今までの人とちがい舌が長く奥までもぐりこんでくるんです。さらに中で激しく舌を蠢かせほじるようにえぐるように舐め回すんです。私は何度か気持ち悪さで悲鳴を上げてしまいましたが、田舎で夕方でも人がほぼ通らないところなので誰も助けてくれません。中を刺激されれば自然とうんちもしたくなります。うんちしたいと何回も言いますがやめてくれるはずもなく、さらに激しく中をほじくります。出ちゃうと言っても止めてくれません。啜るように私の排便を誘発させます。
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