察しが良いのか惚けている私をよそにキッチンから戻った友達に気付かれないようにそそくさと隣のソファーに座らされ先生にもたれ掛かる私を友達が見ながら酔いつぶれたと勘違いしていました。
友達は酔ってソファーで先生にもたれ掛かって寝ていると思っている私に毛布を掛けてくれますが毛布の中で先生は手で私をいじめました。
夜7時くらいに友達全員かなり酔ってたのでお開きになりましたが先生は私を駅前のホテルに送ると肩を回して私を担ぐように人気のない田んぼ道を歩きます。
ビニール袋には飲み切れなかったビールや酎ハイが入っておりそれを飲みながら先生は歩き旧姓で呼びながら肩に回した手を脇から胸を揉まれます。
年甲斐もなく膝上のミニを履いてきたのもあり半分宙ぶらりんに抱えられ手先生の肩に手を回すようにしてもたれ掛かり私の腰に手を回して引き寄せて抱えられているのでスカートがずりあがってる状態を見ながらやらしいことを言ってました。
ホテルの部屋番号を言うとカードキーを渡し狭いワンルームのベットに寝かされそのまま服をはぎ取られ朝まで犯されました。
チェックアウトの時に凄く白けた蔑む目で見られながらチェックアウトし先生に宅に連れてかれたのですがどうせ脱ぐからとノーブラノーパンでホテルを後にして駅前のタクシーで先生宅まで向かいました。
旦那さんには「同窓会で盛り上がり」と申し訳なさそうに話を切り出すと話し途中で察したかのように優しく「泊まっておいで」と言ってくれました。
ホテルので早朝のシャワーを浴びた後の事です。
飲み残しを大量に持ってきていたので夜通し飲みながらしてる状態で酔ってるのか気持ちよさでかフワフワしたじょうたいでした。
タクシーの中でもいちゃいちゃというか強制的ないちゃいちゃをされてスカートの中に手を入れて触られている状態で上半身はブラウスから透けて胸の形や乳首の色まで分かる状態で揉まれてました。
信号待ちの時にバックミラーで運転手さんチラチラ見ているのは知ってたので小声で先生に辞めるように言うと嬉しそうにわざと見えるように足を開かせて触られました。
食べるものが無いと近くの私も知ってる地元のスーパーの駐車場にタクシーを停めさせて先生は足早に買い物に店内に入りました。
酔いと気持ちよさと夜通しの行為の余韻などでぐったり後部座席に深く座るというかもたれ掛かる私を運転手の初老のおじさんは「大変な趣味の旦那さんだね」と先生の事を旦那だと勘違いしているのか喋りかけながらスカートのなかを覗き込んでいましたがスカートの裾を直す気力もありませんでした。
先生が帰ってきてタクシーでボロボロの2階建ての木造アパートに到着し畳敷きのせんべい布団が敷かれた薄暗い部屋で翌朝まで犯され昼間の電車が来るまで駅の駐車場で先生の軽BOXで犯されました。
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