友達は2階の自室に戻った。友達の母親は「早く済ませて。」と言って、俺をすんなり受け入れた。マンコにチンこを入れた。初めて味会う快感だった。少し動いただけで、我慢出来ずに精射してしまった。友達の母親には覚られないように、抜かずで腰を振った。無我夢中で腰を振る。友達の母親のマンコからは、グチュグチュ、ビチャビチャと、イヤらしい音がする。無我夢中で、腰を振ってると、友達の母親に変化が、母親の声が漏れ出す。「あっあっ。」などと、明らかに感じているのが俺にも分かる。身体にも変化が、ピクリピクリと痙攣し出して、俺にガッチリ抱きつく。「ダメッ。イクー。」と云ってガクガクと身体を震わした。それに合わせるかのように、俺も2度目の精射。暫くして、チンこを抜くときに「息子の事や、今夜の事は、秘密にしてください。」とお願いされた。
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