あれからまた2日後、朝主人を玄関まで送ったら道向こうに彼が立っていました。
慌てて玄関の扉を閉めカギを掛けて家中の窓や扉の鍵を点検しました。
これでもう安心と思っていた矢先、私の携帯に電話が掛かってきました。
「奥さん、冷たいじゃないですか、あれだけ私の物でいい思いをしたというのに、、」
「そ、そんなこと知りません。」
そう言うと今度はLineが送られてきたのです。
見てびっくりしました、私の両足はロープに繋がれその間に彼が入って来て繋がっているのです。
私は両足をロープに繋がり逃げ出せない格好、しかし、空いている両手は彼の首に巻かれてしがみ付いていたのです。
しかも、「ああ、、いい、いいわ。」なんて喘ぎ声さえ言っているんです。
「いいのか、俺を中に入れないのならこれをネットに流すぞ。」と書かれているのです。
そこまでされると中に入れないわけにもいかず、玄関のドアーのカギを開けるとすぐに彼が入ってきました。
彼は私の顔を見るなり頬に平手打ちを1発、私が怯んだうちに手を取って2階の寝室まで連れて行くのです。
「早く裸になれよ、それとも俺が着ている物をビリビリに破いてやろうか。」
「わ、分かりました。だから乱暴だけ早めて、、」
「だったら早く裸になって俺の着ている物も脱がせるんだ。」
そう言うと携帯をキャビネットの上にセットし録画しているんです。
たぶん私が自ら裸になり、彼の着ている物も脱がしているところを撮ると、脅してさせられているなんて誰も思わないからでしょう。
そして二人が裸になると彼は私に抱きつきディープキスをしながらベッドの上に押し倒してしまうのです。
その後はお決まりのセックス、正常位、バックはもちろんのこと、寝バック、対面座位、背面座位といろいろな体位で責めてくるんです。
そして1回目が終わるとお風呂へ連れて行かれ彼の体を私の体を使って洗うのです。
それが終わると下着のまま昼食を作らされ食べ終えると再び寝室へ連れて行かれ2回目のセックスが始まるのです。
彼はお互いが疲れないようにと1日おきに私の家にやって来てセックスを強要したのです。
※元投稿はこちら >>