2です
テレクラの表現からして相当の時間が経ってますね
それだけの年月、貴女は苦しみを抱えたままでいる
並の人間ならそこまで詳細な記憶を留めてはいない
それ以前の家庭環境もそうでしょうね
まるで昨日今日のこと、浮かぶ毎今この瞬間の出来事のように
何が言いたいかといいますと、貴女は未だその過去を克服できずにいる、ということです
忘れろ、というのではありません
もう済んだこと、とうに過ぎ去ったこと、今はもう安心して生きていていい、ということ
その自覚と認識を手にして欲しいと思います
逃避のために妥協で手にした暮しだけでは癒えることはないと思います
今の暮しをどうこうする、のではなく貴女自身のための何かが必要なのでは?
人が人の心を知ることは出来ません
放たれる言葉、態度や行動で受け手なりの解釈しか出来ません
相手の感情や感覚は自らに置き換えて想像するしかありません
だからといって誰にもわかってもらえないと思うのは間違いです
話すこと、伝えることで理解や共感を得られます
大事なのは貴女が自身の苦しみを誰かに知ってもらえた、一緒に考えてもらえたということを実感すること
苦しくなったとき、自棄的な思考に傾いてしまわないようなストッパーになるように
貴女自身、ご自分を赦してあげて下さいね
望んでいいと思います
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