おぼつかない足取りで後部座席に向かう。。
予測不可な振動に苛まれながら。。
ようやく辿り着いた座席に男性が座っていたの。。
手招かれ操られる様に通路側の座席に崩れて。。
座席に横向き座り。。
痴漢さんに背中を預けるように座らせられたの。
背後から抱き寄せ。。
すぐにオマンコを広げられたの。。
玉子を産むように。。
ニュルと落ちたオモチャでクリを責められ。。
ビクビクとお尻が浮くの。
口に押し込まれたタオルでは抑えきれない呻き。。
痴漢さんの両手はニットを捲り。。
胸を肌けさせ弱い乳首を責め立てて。。
半泣きになりながら何度も。。 何度も逝かされる。。
散々責められ意識が遠のいて。。
最後のSA到着のアナウンスに意識を取り戻したの。。
気付けば痴漢さんの姿はなく。。
丸出しの胸。。
オマンコの入口で力無く震えるローターが残されていたわ。。
よろけながらまたバスを降りて。。
お手洗いで蜜で汚れ、所々破かれたストッキングを脱ぎオマンコと内腿を洗ったわ。。
熱をはらんだように腫れぼったい淫口。。
中に指を入れ蜜を掻き出しながら。。
乳首を摘んで。。
トイレの中で喘ぎながら逝ったの
オカシクナルクライ 気持ち良かった。。恥
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