コメントありがとうございます。
15年も前のことなんですけど、離婚してから色んなことがあって思い出しちゃったの。
そのお話はまた今度。
やっとの思いでお口を解放されても何度も逝かされて意識朦朧になってて最後まで私も守ってくれてたミニスカートも脱がされちゃったの。
手摺の男たちがまたどよめいて「素っ裸だよ」「変態マゾ」「スケベな体つきしてる」色んな罵声が更に私のおマンコを熱くしたの。
抵抗する力も無いまま左の男が座ってる足の間に立たされて、後ろから両足を開かされるように・・・小さな子がおしっこさせられるような格好で男の上にしゃがまされたの。
凶器みたいなおちんちんが私の股の間でおマンコを擦るようにびくびく動いてたわ。
両足をシートの肘掛けに掛けられて耳元で囁いてきたの「自分で入れてみろ」
私、最後の理性を振り絞って頭を横に振ったらいきなり両方の乳首を摘ままれて捻じりあがられたの。
「目の前に座ってる男たちにこの乳首引っ張らせるぞ」いつの間にか別の男たちがざわつきに気が付いて私たちのシートの前に座ってこちらを見てたの。
本当に上体を前の方に押し出されたら何本も手が伸びてきて胸を触られたの。
その恐怖心で凶器みたいなおちんちんに手が伸びておマンコにあてがいそのまま腰を下ろして行ったの。
なって言えばいいの?おマンコを本当にいっぱいに押し広げようとしてくるの。
今まで届いたことがないところまで入ってきて。
「きついです」何度も男に訴えても「直ぐに良くなる、もっと入ってるところ見てもらいたいだろ」更に足を開かされたから反射的に手で隠したの。
男に無理やり万歳させられたら、その両手を手摺の男たちに掴まれて何も隠すことできないままおちんちんがゆっくり動き出したの。
出し入れされる度におマンコの中をえぐられるようでキツイ感覚しかなかったのに、ゆっくり波に揺られるように快感が押し寄せては引いていくの。
目の前では好機な眼差しが極太のおちんちんを咥えて汁を流して喜んでるおマンコに突き刺さるの。もう理性が崩壊していったわ。
「どこが気持ちいいんだ」
「おマンコです」
「もっと気持ちよくしてやるからな」両足を肘掛けに掛けられたまま男が立ち上がってくるから両手が前の座席の背もたれについて上体が前屈みの格好にさせられたの。
そしたら一斉に前の席の男たちの手が伸びてきて口の中に指を入れられたり胸を触られて乳首を摘まみ上げてきたの。
「お前本当に真性のマゾだな、いきなりおマンコが締め付けてやがる。」周りの男たちに聞かせるように言ったの。
その言葉でおマンコの奥が凄く熱くなりだして上体を抑えてた両手が震えだしてきちゃって、我慢してた声が漏れちゃったの。
「あぁ~気持ちいいです」
「どこが気持ちいいんだ」
「おマンコです」
「逝くときはみんなに分かるように逝きますって言え、分かったか」お尻を叩かれました。
段々出し入れするのが早くなってきて私も声が声にならなくて段々のけ反るようになっていったの。
「イ・キ・マ・ス」必死に絞り出したわ。
同時におマンコの中のおちんちんが更に太くなっておマンコの中に何かが広がる感覚がしたの。おマンコの中に出されたの。
周りから「なかだしだよ」「何でもありだな」「公衆便女」
そんな声を聴かされながら男の足の間にしゃがまされて、おマンコからポタポタ男の精子を垂らしながらお掃除させられたの。
やっと解放されると思って立ち上がったら右に座ってた男に手を掴まれたの。
右の男の存在忘れてたわ。
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