部屋に入ると、孝之は、ズボンをはいてました。晃三が、話を始めました。内容は、ミキは晃三と孝之に共有されてる状態で、前年の9月から、共有されている様でした。切っ掛けは教えてくれませんでしたが、後にミキから聞いた話では、レイプからだった様です。晃三からの話では、ミキは俺を気にしてるらしい。と云われて、ミキを俺に渡すから、条件として、五万で渡すと言われました。俺が断れば、他の男に渡る事になる。と言われました。俺には、断る余地はありませんでした。俺も、ミキの事は、気にしてました。晃三の申し出を、断る事は出来ませんでした。
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