一人目の男は私から離れると私が着ていた服で股間を拭いてタバコに火をつけてた。
私が無抵抗なのを知ったのか二人目が何かで最初の男が中に出した精液を拭ってるのが分かった。
同じ様な格好にされて二人目が入ってきた。
痛みで麻痺してた。
男は腰を動かしながら私に重なってきた。
乳首を吸ったり乳房を揉んできた。
唇に男のタバコ臭い口が重なってきた。
「口を開けろ」と上ずった口調で言ってきました。
それでも、必死に口を閉じてる私に「殴るよ」と脅された。
一人の男が「そいつ本当に殴るからね、怖いよ」と言われた。
顔を殴られてアザができたらお父さん達にバレちゃうと思い言われるがまま口を開けると、臭い口が重なってきて舌が私の口の中で動いてた。
吐きそうになるのを必死で堪えてた。
唾液を口の中に流し込まれて、腰の動きが止まりました。
3人目の男も私のワレメを拭い重なってきた。
奥深くに入れられるとお腹の奥に痛みとは違う違和感を感じました。
でも、男の硬い物が動き中で動き出すと痛みは薄れてなかった。
3人目の男は私の乳房をを必死に吸ってた。
どれ位の時間でしょうか長い時間動いてて、やっと出し切って私から離れてくれました。
最初の2人は3人目との行為を見ていました。
「もう一回ヤってから帰るか」と最初の男が私の股の汚れを拭うと、入れてきた。
「やべぇ、パトカーだ」と言うと私の中に入れてた男が顔を挙げた方向には赤く光る光が見えました。
二人の男達は逃げる準備をしてた。私の中に入れてた男も慌てて抜いて逃げる支度をして3人で走って逃げていく足音が聞こえた。
赤い光が近付いてきて、私も警察に見付かったら大変な事になると思い、脱がされた服や下着を拾って、芝生の場所から砂浜に降りる階段に身を屈めてパトカーが通り過ぎるのを待ちました。
暫く身を屈めてると、私のしゃがんでた所には私の中から漏れだした3人の精液でコンクリートの階段に染みが出来てた。
私のショーツは、男達が自分達の精液で濡れたワレメを拭いたのか湿っててヌルヌルしてた。
一人目の男が自分の物をタンクトップ拭ったらしくて、青臭い匂いがしてた。
タンクトップとショーツは穿かずに明るい管理人棟の方にはあるトイレに向かいました。
キャンプ場では珍しいウォシュレットタイプのトイレだったので、膣の中を少しでも洗いたくてビデで洗った。
長い時間を掛けて洗った。
トイレの手洗いで汚れたタンクトップとショーツを洗ってたら涙が溢れてきた。
悔しかったし、妊娠の心配もあった。
何度も洗って男達の匂いが残ってないか何度も臭いを嗅いだ。
かたく搾ってテントに戻った。
お父さん達も兄弟も幸い起きてなかった。
リュックの中の替えの下着を着けて、洗ったショーツとタンクトップをビニール袋に入れて口を縛った。
心配だったので生理用のナプキンも着けて寝た。
次の朝も股間には痛みが残ってて、今度はテントからは距離がありましたが、管理人棟のトイレに行った。
ナプキンには少しの出血と粘りがある液体が着いてた。
あとから気が付いたけど、股間を拭かれたショーツには血は着いてなかった。
初めての時はめちゃ出血する聞いてたから、個人差は有るんだろうけど…
その日は死ぬほど憂鬱だった。
自宅に帰ってもお母さん達や兄弟達には気付かれてない様子だった。
次の生理が遅れて、妊娠の文字が頭に浮かび心配だったけど、1週間遅れて来たから嬉しかったし良かった。
生理が来るのがこんなに待ち遠しく感じたのはあとにも先にも、この時だけだった。
その後は、何か理由をつけてキャンプの誘いを断り、3年生になると受検を理由に私だけ行かなくなった。
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