数人に運ばれて私はキャンプ場から離れた海の近くに連れてこられました。
「騒がない方が良いよ、すぐに終わるからさ」と脅されて、パニックになりましたが、その言葉にレイプされると感じ取りました。
着ていた服を脱がされそうだったので咄嗟に掴まれてた手足をばたつかせても無意味でした。
「本当、おとなしくしないと、やったあと海に沈めるよ」とやたらと落ち着いた言い方だったから余計に怖かった。
無理矢理服を脱がされて、チクチクした芝生の上に寝かされ月明かりに照らされた私の身体を見て。
「コイツまだ胸が小せえな」「マンコの毛もチョロとしかねえぞ」「やべぇ~小学生が」とか喋ってた。
「何年生だ」と「中二です」と言うと「まぁ、中二なら入るだろ」と。
あとは、3人だと思うのですが私の身体を触りはじめて、胸に口を付けられて舐められたり乳首を弄られたり摘ままれたり口に含んだりしてました。
私は月明かりの中の星空をただただ見てるだけでした。
脚を拡げられると落ち着いたしゃべり方の男が「気持ちよくしてやるからな」と声が聞こえました。
ネチョネチョした物が私のワレメをこじ開ける様に舐めてるのを感じました。
クリも弄られたり吸い上げられたりしてました。
ブスッと私の中に何かが入ってきて「コイツ処女かも」と言うと、他の男達も自分の指を舐めると私の膣の中に入れてきました。
「狭くなってる場所が処女膜かぁ」と言うと「ラッキーじゃん」と興奮した様に話してた。
順位が有るのか、落ち着いたしゃべり方の男がベルトを外してズボンと下着を脱ぐと私の脚を広げて重なってきた。
「逃げられん様に脚を押さえとけ」と私は膝を曲げ左右に開かれて、曲げられた膝と腕を二人の男に押さえ付けられると、一旦起き上がった男は、自分の硬くなった物に何かを塗る様子が見えました。
その手で私のワレメにも液体が塗られました。
膣の中にも流し込まれて気持ち悪かった。
再び私に重なってきた男の硬い物が膣の中にめり込むのが分かり次の瞬間には経験した事のない痛みが股間に感じ身体中に走りました。
と同時に絶望感に襲われました。
楽しいはずのキャンプがこんな事になっちゃった…
男が動くたびに背中が芝生に擦れて痛いし、男の硬い物が擦れるたびに激痛が走ってました。
長い時間に感じたけど一人目の男の硬い物が動きを止めた。
荒い息の男が覆い被さってきた。
暫くすると男は私の身体から離れてくれた。
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