後日毎晩の様に亡き両親と一緒に行きつけの店で呑む叔父さん達途中で亡き父が先に帰るからって事で帰宅し、帰宅した亡き父がおい!母さんいつもの店で叔父さんと呑んでるから父さん明日仕事早いからお前母さんを迎えに行って来い!勉強とか宿題なんかしなくて良いからお前は家政婦扱いなんだから親に従え!って言われ当時の私は親に逆らえる事も出来ず私の兄や妹は産まれ付き重い障害で母親の代わりに見ながら弟の世話をした後
行きつけの店に迎えに。迎えに行ったら叔父さんは待ってましたと言わんばかりにまだ小5の私に酒を進めて来たんです。酒飲めるだろ?って亡き母も全く止めませんでした。完全に酒呑んで良い気分で居るし母さんの子だからあんたも酒強い子なんだから飲みなさいって。その時から大人の見たくない世界を見てしまった私。そして私も酒呑んで気持ち悪くなり母に気持ち悪いからお母さんもう帰ろう。って母に話したら母はえっ?母さん連れに誘われてるし父さんにも言ってるから
あんた帰りたいならば1人で帰りなさいって言われ叔父さんがじゃあどのみち明日学校休みなんだろ?だったら叔父さん宅へ泊まりなさいって事で
母はじゃあ任せたね。って言った言葉が私の歯車を狂わせたんです。店を出て酔った私を抱き抱え叔父さん宅に着いて暫く意識が戻った時、私は
全裸姿でベットの上に寝かされ叔父さんはこの日をどれだけ待ってたか!こないだの続きを初めようか?って言われ両足を広げさせられ可愛いピンク色のオマンコ叔父さんがいっぱい舐めて気持ち良くしてあげるからねって何度も何度も舐められ私は嫌だ辞めて嫌!嫌だから辞めて!って言っても聞く見持たずもう獣の雄の様に何度も何度も私のオマンコを舐めながら指を使っていじくり回し
ほら!気持ち良いだろ?声が出てるじゃんか?って言われ叔父さんのチンポもしゃぶれって言われ無理矢理私の口を開けて加えさせられたんです。
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