皆さん、レス有難う御座います。
当時は、セックスに対してのハードルが凄く低くて女友達同士で、
「私達って『ヤリマン』だよね~…」
とか、
「尻軽女ってウチらの事~…」
などと、笑いながら話していたぐらいでした。
VIPルームで乱交?的なことも多かったですが、打ち上げと言って主催者の1人の部屋に所謂『お持ち帰り』されて、その部屋で好き放題される事も何度もありました。
朝まで回され、1番辛かったのが男12:女2の時でした。
常に誰に挿入され、口・両手・オマンコ・アナルなど同時にされました。
男性の方は疲れたら交代していましたが、私達はエンドレスに弄ばれてたので途中からの記憶がありません。
気がつけば私は全裸で全身精液塗れでベットに寝てしたが、横の床では女友達が複数の男達に囲まれながら弄ばれていました。
彼女も私同様、気を失っているのか目が半開き状態でした。
それでも男達はお構いなしに彼女を好き放題にしていました。
『私もあんな風にされていたんだ…』
と思うと、怖さと興奮が入り混じった感覚を覚えています。
こんな事を朝までされ、帰り際に『タクシー代』と言ってタクシー券や数万円貰って帰っていました。
今思えば、売春やコールガールと同じですね。
長々とすみませんでしたが、こんなバカな事が普通?の女子大生でもしていたのはバブル期だったからだと思います。
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