妻には火曜日から日曜日まで出張と嘘をつきました。前もって水、木、金の三日間は有給を取りました。火曜日は普通に出社して、この日はピジホに泊まりました。そして翌日水曜の夜、決行前に、念密な打ち合わせをして、翌日、木曜日、いよいよ決行の日です。決行するにあたって、自宅は知られたくなかったので、自宅から車で20分位離れた所に集合して、集合場所から自宅までの間、男性達にはアイマスクをしてもらい、自宅に向かいました。俺の自宅は郊外の静な田舎に家を建てました。自宅から少し離れた所に車を停めて、男性達にはアイマスクを外して貰いました。時間は深夜の2時頃です。車を止めた場所に男性達には待って貰い、俺は自宅の様子を伺いに行きました。真っ暗な中、玄関の鍵を開け、静に自宅に忍び込みました。そして2階の寝室に向かい、静にドアを開けます。隙間からソッと覗くと、妻は完全に妻は寝入ってました。そしてドアを閉めて、男性達を呼びに行きました。男性達を玄関まで誘導して、各自覆面マスクを被り、玄関から入りました。そして俺の先導で、2階の寝室に向か、ソッとドアを開けて、二人を手招きで部屋へ入りました。そして男性二人が妻に襲いかかります。一人が妻を押さえて、もう一人は妻に猿ぐつわを噛ませて、静にするように脅します。妻は無我夢中で抵抗しましたが、一人の男性が、妻の浮気の事を知っている。旦那にばれても良いのか?と脅すと、妻の抵抗は弱まりました。猿ぐつわを外すと妻は「主人には言わないでお願いだから。」この時点でつまの浮気が黒だと確定。抵抗の弱まった妻の衣服を二人がかりで剥ぎ取って行きました。裸にされた妻を仰向けにして、最初の男が裸になり、妻の股間にむしゃぶりつき、舐め回して、そしていよいよ挿入の時です。男性は強引に妻の股間にを開いて、焦らしながら、ゆっくり挿入して行きました。妻はまるで人形の様に、突かれるがままの状態でした。しかし妻も次第に感じているようで、吐息混じりの荒い息をしていました。
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