この日は、ラブホテル泊まりました。女(美佐)は俺が脱げと云ったら、素直に服を脱ぎました。そしてさっきまで、3人のチンを入れていたマンコをジックリ観察しました。以外にもマンコは綺麗なマンコでした。陰毛も薄く、少女見たいな綺麗なスジマンでした。スジマンを開いても、綺麗なピンク色のマンコでした。マンコの中に指を入れて、掻き回していると、白い小さなカスみたい物が指に着いてきました。多分、精子が固まったカスだと思います。俺は、美佐に洗って来るように指示すると、素直にシャワーに行きました。シャワーを終えた美佐に、フェラを要求すると、素直に俺のチンを咥えました。そしてフェラを充分に堪能してから、再び美佐を犯しました。最中、美佐に生でも大丈夫だよな。と聞くと、美佐は美佐は首をコクりと、美佐はヤツにリングを入れさせられていたのです。この日は美佐の中に2度精射しました。美佐は昼間はバイトをしており、ヤツとは半同棲の用な感じで、半分は実家暮らしをしていたようで、翌日、美佐を実家に帰る様に云いました。そして翌日、美佐の携帯に電話してみると、電話に出ました。会って話をすると、もうヤツとは完全に切れた様でした。美佐は20歳で、俺より歳上でした。ヤツと知り合ったのが9ヶ月前で、ヤツの族の後輩(二歳下)の姉だったそうです。美佐はまだ男性経験は無かったそうです。ヤツは後輩に姉を差し出す様に後輩を脅して、後輩はヤツにめをかけて貰うと云う事で、姉を騙して、ヤツのアパートに弟ときたそうです。そこで美佐はヤツに犯されて、処女を奪われ、妊娠させられ、おろさせられ、そしてリングを入れさせられたそうです。そして段々ヤツの女に染められたそうです。そして今回の御礼参りで、ヤツの呆気ない美佐を差し出すと云う結果に、呆れた様でした。其からは俺と美佐の関係は続きました。
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