俺がいって、友人もほどなくいったようだ。崩れ落ちる雌犬をフローリングに敷いたビニールシートの上に放り出す。浣腸せずにアナルセックスをすると、残便を漏らされることが多いので、そのためらしい。
ベッドの上から雌犬を見下ろすと、はぁはぁと荒い息で、少し泣いている、さようだ。その顔の美しさから、思わず抱きしめたくなるが、友人は俺にとんでもないものを渡す。バイブ!しかもかなり太い。
「これアナル用?」聞いた俺に、「そう、逝った直後に入れたやると面白いよ」と答える友人。
ベッドをおりて、雌犬に近づく。かなり調教されているのか、即座に体を起こしお尻を突き出し、バイブを受け入れる姿勢をとる雌犬。
ズブリと突き刺すと、あとはヌルヌルと入っていく。スイッチをオンにした瞬間、雄叫びのような絶叫であえぐあえぐ。時折り体をブルブルと震わせ、獣のような声で果てている。そしてまた狂ったように喘ぐ。
「うるせー、お前犬以下。犬でもそんな声ださねーわ」
友人は女に口枷をつけ、俺と交代し、さらに太いバイブを入れる。
俺に乳首用クリップを渡し、付けるよう頼む。先に鈴のついたクリップで恐る恐る乳首を挟むと、口枷のむこうで「槌ぅー」と苦しそうな声。
散々バイブでいかせて、狂わせて、最後には四つ這いの体勢も取れずに崩れた女の肛門からバイブを抜く。女の肛門からは、精液とうんこが混ざったような液体が流れ出て、その後に軟便が出てきたが、自分が漏らしていることにさえ気づいていない様子だ。
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