Aを呼び出し、問い詰めましたがAは全く身に覚えが無いと言い張りました。Aの真剣な眼差しに信用し唇を重ね疑った事を謝るように抱きつきました。いつもより濃厚な行為をしてAの機嫌も良くなりました。私がシャワーを浴びてお風呂場から出てくるとベッドの下に隠してあった私の秘密の玩具を見付けてました。私は見られてはいけない物を見られてバスタオルで隠しAに詰め寄りました。Aは裏垢に書いてある自慰の玩具が気になり見付けてしまったと言い、盗撮の可能性を疑いました。私はパニックになりAにアパートにいて欲しいとお願いしましたが家庭のあるAは明日また来るからと言い帰った行きました。その夜は一睡も出来ず朝を迎えました。
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