ありがとうございます。皆様のご声援で書かせていただきます。
あまりに太い男根を穿たれ、
数日間はまっすぐ歩くのも困難でありました。
爺はわたくしに会うたびにニタニタと笑い
尻や乳房に手を伸ばしてくるのでございます。
そのたびに屈辱と憤怒で爺を殺したくなるのですが、
一方ではあの日の交合が忘れられず
尻や乳房をいじられながら女陰を激しく濡れそぼらせているので
ございます。
婦長や由利先輩には爺の男根管理を厳しく命じられております。
これは内緒ですが婦長は中国製のバイヤグラまがいの
薬を爺に密かに飲ませております。
だから80にもなって男根は屹立するのでございませう。
婦長や先輩は気が向けば爺と交合いたしておりますが
その光景は圧巻でございます。
様子が知りたければ、また、読者投稿欄でご注文なさい。
では皆さま、ごきげんよう。
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