おじさんの指はいつも的確に私の気持ちいい場所を刺激してくれて、おまんこはグチョグチョ、クリトリスは大きく勃起していました。私は声を抑えるのに必死でいつもおじさんのスーツをギュッと掴んでおじさんの胸に顔を埋めて快感に浸り、イク時はおじさんの胸にもたれ込んでいました。何回目の痴漢だったのかは忘れましたが、いつも以上のドキドキを味わいたくて下着を付けずに電車に乗るようになりました。おじさんも最初はびっくりしていたけど、すぐに私の気持ちを察してくれて両手でお尻を鷲掴みにして思いきり揉んでアナルを刺激してくれました。そして片方の手を前に回して既にグチョグチョのおまんこに指を這わせ指を一本挿入。まだ処女だった私には少しツラかったけどおじさんは少しずつ解してくれて指をもう一本増やして指二本に。二本の指で高速ピストン。おまんこを激しく掻き回してくれました。グチョグチョ音が車内に響いていないかドキドキ。おじさんは掻き回していた指をおまんこから抜いてその指に着いたマン汁をクリトリスに塗りつけてクリトリスの皮を剥いて勃起したクリトリスをクリクリクリクリ…。私はすぐに絶頂を迎えてイッてしまいました。そんな痴漢を生理の時を除き、私がその電車に乗らなくなるまでの約3ヶ月毎日されていました。時にはノーブラでも行って乳首とクリトリスを弄ってもらっていました。今思い出してもドキドキで気持ち良かった凄くいい思い出です。ただ一つだけ悔やまれるのが、その3ヶ月の間におじさんに強引にでもホテルに連れていかれたかった。おじさんからは無理でも私からおじさんにメアドとかを渡してお誘いすれば良かったです。処女の私にはその勇気がありませんでした。でも痴漢する男性はあくまでも痴漢行為に興奮するのであってお誘いしても迷惑かな。
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