ラブホテルに入り、俺は母を抱きました。最初は抵抗されましたが、「この事も裕介に言うよ。」と半ば脅すと、母は抵抗を止めました。後は人形みたいに、俺のなすがままの状態でした。ただ、クンニをしようとした時、母は「そこは汚れてるから止めて。」と言われました。理由は、直ぐに分かりました。俺の上司とやった後だからです。俺はそれでも、クンニをしました。確かに母のマンコからは、微かに、精子の匂いがしました。暫くクンニをしてから、俺は母を犯しました。ただ人形の用にしている母でしたが、妙に興奮しました。俺は母の右首もとにあるホクロを見ながら、子供の頃の記憶が戻って、懐かしさと悔しさが入り交じり、夢中で母を突き立てました。最後は人形のようにしている母に、「出すよ。」と一言だけ言って、母の中に出しました。出し終えた俺のチンは、衰えませんでした。そして、そのまま抜かずの2回目をしました。結局最後まで、俺は正体を明かす事なく、母も自分の子供の友達だと思っている様でした。14年前、俺が小学生4年の頃、母は駆け落ち同然に家を出て行きました。俺は、父親と暮らしてました。母とは14年ぶりの再会でした。俺の携帯には、母からの着信履歴が残ってます。また会いたい気持ちも有ります。電話しようか?悩んでます。
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