電話では、母は「どうして私の名前知ってるの?」と聞かれました。俺は、とっさに小学生頃仲の良かった友達の名前を出しました。この時点でも母は、自分の子供だとは気付いてないようでした。俺は、「なっぱり裕介君のお母さんだったんだね、今からでも会ってもらえませんか?」と伝えたら、母は少し考えて、「裕介には○○君が見たことを秘密にして欲しい。」俺は、「秘密にしますよ。会って貰えないと裕介君に話すかも。」母は暫く沈黙した
後、「わかったから。」と、待ち合わせをする事に、そして俺は、浴衣のまま、急いで待ち合わせ場所に向かいました。母は待ってました。そして、静な所で話しましょう。と、タクシーでラブホテルに向かいました。母は驚いていたようですが、「秘密にして欲しいんでしょ?」母はうつ向いたまま何も言いません。そしてラブホテルに着き、俺は強姦に母の手を引き、ラブホテルに入りました。
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