昨日の夜中に義父に部屋へ来るように言われ行ってきました。
私の熱とお尻の様子を見るためです。
熱はありませんでした。
しかし、義父の手で生理用ショーツを脱がされる時、まんことお尻の穴からねっとりしたものが出ていてとても恥ずかしかったです。
義父は私の顔を見て、「なんだ、あや子さんしたかったのか。」と言うのです。
私が黙っていると義父はお布団の上で裸になり、そそり立ったペニスを私に見せびらかせるのです。
「あや子さんも裸になって私の上に跨ってきなさい。」と言われ、着ている物を脱いで義父の上に行き腰を下ろしてしまいました。
私の粘液で義父の物は何の抵抗もなく入って行きました。
すると義父は下から私を突き上げてくるんです。
しかし、義父が動きを止めると私の中で義父の物を欲しくなり今度は私の方が腰を動かしてしまうのです。
すると義父は上体を起こして対面になり、腰を動かしている私のお尻の穴に刺さっているストッパーを上下左右だけではなく出し入れもしながら動かしてくるんです。
「お、お義父さん、、駄目、、お義父さん、ああ、いい、いいわ、、」
義父は私の前と後ろの穴を刺激し、私はいかされてしまったんです。
念のためにストッパーのサイズはまだ4センチです。
今日熱が上がらなければ明日からまたサイズを大きくしてアナルの拡張をしていきます。
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