夕べ遅くなって義父が部屋へ来てくださいました。
おでこに手を当て濡れたタオルで頭を冷やしてくださいました。
「ん、、どうしようか。」
「どうって、、」
「ん、たぶんストッパーを取ったら熱は下がると思うのだが、取ってしまうと尻の筋肉が収縮してしまいまた一からになってしまう。
ここは辛いだろうがこのまましばらく様子を見ることも出来る。
それとも少し細いストッパーに変えて様子を見るかだ。
ストッパーをなくしてしまうと2回目は辛いからな。」
「だったらこのままか細いものに変えるかしてください。」
「まあ。少しこのままで様子を見よう。熱の下がる注射だけしておくか。」
義父は医者でもないのに注射器を持っているのかと思いましたが、義父の行為はズボンとパンツを脱ぐことでした。
義父はペニスを出して私に咥えさせ大きくなったところでおまんこへ入れていくんです。
「ああ、、おぎふさん、ううう、、」
義父が私の中へ入ってくるとお尻のストッパーを感じてしまうのです。
「うう、、、」これが腕だったらどれだけ辛いか。
でも今はそのためにお尻の穴を拡張しているんですから。
義父のお薬は私の中へ入っていきました。
それでももったいないことに義父のお薬は私のおまんこから逆流して出てくるんです。
「もったいないから口で舐めて飲み薬にもしよう。」義父はそう言うとペニスを私の口に含ませるのです。
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