今私のアナルには6センチの太さのストッパーが入っています。
5、5センチから6センチの太さのストッパーが入るまで3時間かかりました。
義父はすぐに6センチのストッパーを入れてきましたが、裂けてしまいそうに痛くて痛くて叫んでしまいました。
私的にはすでに未知の世界で「もうやめにしましょう。お義父さんがアナルセックスをしたいのなら従いますから。」
と受け入れてしまったのですが義父は止めませんでした。
そこで義父が用意をしたのは義父が飲んでいる清酒の4合瓶なんです。
もちろん空瓶で蓋を取って義父はクリームを付け始めました。
その瓶の上に私のお尻を持って行きお尻の穴に宛がいゆっくりとお尻を下ろしていくんです。
「ああ、、お義父さん、怖いです。」
そう言っても義父は私のお尻を持ちながらゆっくりと下ろしていくんです。
もしここで私の腰の力が抜けてしまって義父の手が離れてしまったら、私のお尻の穴は空瓶を突き刺してしまいお尻の穴が避けてしまうのです。
お尻を限界まで下ろしては上に上げ、また下ろしては上に上げ徐々にお尻の穴を拡張していくのです。
すでに義父のペニスは私のお尻の穴に十分に入るまでに広がっているのです。
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