無名さん、娘を抱きたいと思ったのは妻が亡くなって3回忌が過ぎたあたりからです。
小学校時代はこの子もいつかはお嫁に行くんだろうな。
行ってもらわなければ心配だし、お嫁に行ったらもっと心配だよな、なんて思っていました。
そして中学生になって洗濯物に娘のブラジャーが干してあると、この子もだんだん大きくなっていくんだと思いました。
高校生になって携帯で長い話をしていると「相手はだれなんだ。」と聞いていました。
そんなとき妻が亡くなりたまにこの掲示板を見ていると父子家庭になると近親相姦が増える傾向にあり私もかと思いました。
特に娘が風呂に入っているときになり、脱衣場に入ってもいいのかと思うようになりました。
休みの日、娘が外出すると娘の部屋へ行ってタンスを開け下着もチェックしたこともあります。
洗濯は娘の役目でしたが、溜まっているときや私が暇なときは私が選択するときもあり、そんな時娘の下着も洗ってあげていました。
ほかの家なら父親の洗濯物と別に洗ってという娘がいるそうですが我が家ではありませんでした。
娘はよく熱を出し、妻がよく看病していたことを思い出しました。
私もおかゆを作り、氷枕を作ったことが2、3回あります。
そんな時、娘のパジャマと下着を用意して、「汗を掻いているからこれに着替えなさい。」と渡したことがあります。
時々、娘の部屋をチェックしているのでどこに何が入っているかわかるんです。
そして娘が薬を飲んでぐっすり寝ているとき、パジャマの上からですが胸にそっと手を当てたことも数回はあります。
それでもぐっと我慢してきました。
しかし、この事件以降、娘の方から私の布団に入ってきて最高にチャンスだと思いました。
昨日の娘の胸は柔らかで、張りもありましたよ。
これまでにパジャマの上から手をのせているだけが嘘のようです。
※元投稿はこちら >>