無名さん、ありがとうございます。
夕べ、娘が私の布団に入ってきたとき用意していた写真を見せました。
地方の古民家の物件を数点です。
「誰も知っている人がいないこう言うところで、お父さんと二人きりで暮らしてみないか。」と聞いてみました。
娘の反応は目を輝かせ写真を食い入るように見ていました。
少しは安心しました。
と言うのも、母親と暮らしていたこの家を出るのは嫌だと言わないか心配だったからです。
写真には間取りもあり、「ここだと庭もあるし二人だけなら畑を作って自給自足も出来るし、、」
なんて言っていたらいつもよりたくさん話してくれました。
それに、「お父さんはいいの、この家を離れても」なんて私を気遣ってくれるのです。
「○○が元気になってくれるんだったらお父さんはどんなことでもしてあげるから。お父さんはいつだって○○の味方だから。」
いつもは私の布団に入ってきてすぐに寝るのですが、昨夜は写真、間取りをいろいろ見ながら2時間布団の中で話していました。
そして「お父さん大好き。」と抱き付いてきたとき私も抱き付いていました。
そして今しかないと思って娘にキスをしたんです。
娘もそれに応じてくれ、私は娘のパジャマに手を入れ胸を揉んでいたのです。
それでも娘は嫌がる様子がなかったので下半身に手を当てました。
すると娘は「お父さんごめん、、まだ駄目なの。お父さんのことは好きよ、お父さんが私を欲しがっていることは分かっているわ。
でも、まだその気になれないの。もう少し待って、、」なんて言われ娘には分かっていたのです。
私が焦ったばかりに、、
それでも娘はキスだけは許してくれ、娘の方から唇を合わせてきました。
そしてこの家を出て娘と二人で暮らすことを決めました。
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