今夜、娘と一緒に寝た時娘に聞いてみました。
とは言って私と娘は夫婦で使っていたダブルベッドで寝ていて、タオルケットは共有なんです。
枕は娘が一緒に寝てもいいと言ってきたとき、自分の物を持ってきたものです。
だから、パジャマは着ているもののすぐ隣で寝ているんです。
「どこか、だれも知らない所で二人だけで暮らさないかと言ったら驚く?」
「どこか行くの?」
「○○(娘の名)がもっともっと元気になってくれるところ」
「そんな所あるの?」
「ここよりも田舎で回りに家もなく、もちろん学校も辞めることになるが」
「仕事は?」
「ここを貸したら家賃収入が入る、蓄えも少しはあるからお母さんの生命保険のお金と合わせて古民家でも買って、、、
畑を作って二人で食べていけたら、、」
そんな話をしていると娘が「お父さん、ごめんね。」と言って私に抱き付いてきたのです。
「何言っている、お前は悪くない、全然悪くない。」と言いながら私も娘を抱きしめてしまいました。
娘の肌の温もり、胸の弾力が伝わってきました。
でも、それ以上は進めることが出来ず自然に眠ってしまいました。
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