私たちがさせられたことは、主にショーに出されたことと、貸し出しされたことです。
貸し出しは一人で連れていかれるから不安もありましたが、実際はハードなことは少なく、ほとんどセックスの前戯として縛られての御奉仕、鞭打ち、バイブなどでした。
たまに本当のマニアの方からかなりきつい浣腸をされたり、天候の悪い時に野外に連れ出されたりと言うこともありました。
ショーの方はその趣味のお客様に喜んでもらうためのものですからかなりきつくて辛いことも多かったです。
身体を打たれるのでも、バラ鞭、一本鞭、竹刀、竹の根で作られた鞭、木刀、バットと様々でした。木刀とバットはお尻だけでしたが、ズシン、ズシンと重い衝撃的があり、お尻の奥の方から壊されるような痛みがあって、腫れるし浅黒い染みが残り、痛みも長く残りました。
竹刀は軽井沢割に叩かれた時の音が激しいせいか、女性のSの方がステージに立たれた時に使われることが多かったです。
両手を吊るされて爪先立ちにされ、バラ鞭で全身を打たれた時は体力的に持ちませんでした。
失禁も含めて何度も気絶したのに水を掛けられたりアンモニアを嗅がされたりされて目を覚まさせられ、最後の方では足をM字に吊られ、前からあそこを直接打たれることまでされました。
本当に快感とは全く関係ない拷問でした。
※元投稿はこちら >>