でも、そう簡単に痴漢と遭遇する筈はありませんでした。
それで、時間帯や電車の路線を考えて・・・多くの乗客で混雑してそうな電車に乗ってみました。
夕方の、サラリーマンの人たちが会社を出て自由になる時間帯は、やっぱり混んでます。
そんな、混んでる電車に乗り込んで、吊革につかまっていると・・・やっぱり居ますね?
タイトミニスカートのお尻に触れてくる男性が・・・。
還暦女の私が・・お尻に触られただけで
「あ、あんっ・・・。」
て、甘い吐息を漏らしてしまいます。
「もっと、もっと・・して・・・。」
と、心の中で願ってます。
我ながら、淫らなバアさんです。
こんな経験して、夜のオナニーのオカズに
するだけ?
いいえ、本当は・・・だって、痴漢するほど
私を犯したいのなら・・・私は待ってるかも?
でも、そんなイヤラシい視線で見てくれるだけでも・・・嬉しいです。
体が疼いてしまいます。
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