その若い男の宣言通り・・・私は性奴隷に堕とされてしまいました。
その後も呼び出されて辱められ犯されました。
私の名前も住まいも携帯の番号も知られてしまいましたし、その若い男の名前や年齢も
教えられました。
彼は、隆也という名の、まだ28歳!の青年でした。
ただ、彼の呼び出しは平日のお昼間に限られてます。主婦という私の立場を考えてくれたようです。
平日のお昼間に彼に呼び出されて、ラブホテルや彼の住む中古マンションの部屋で、犯されます。
裸に剥かれ、時には縛られて、嬲りものにされてました。
後ろ手に縛られて両脚を割り広げられたり、あるいは背後から犯されたり・・・抵抗すると頬をビンタされました。
28歳の若者に奴隷女としてオモチャにされました・・・還暦になる私が・・・。
でも、でも・・・私は・・・女の快楽に悶えヨガリ泣きました。
彼の固くて大きな肉棒が何度も何度も還暦女の私の膣を貫き、私の子宮に大量の精液を吐き出しました。
私を荒々しく犯しながら、彼は
「どうだっ、淫乱ババぁ、もっと泣き狂えっ
・・・俺に種付けされて孕めっ・・・。」
と言いました。
私は自分が哀れで惨めな還暦女だと感じながら、同時にマゾ女の悦楽に堕ちて、あられもなく乱れ痴態を晒しました。
でも、ある時、私が涙ぐみながら
「こんな、私みたいなおばあさんを何で・・・
そんなに虐めるのっ?」
と言うと・・・・彼は真面目な顔で
「美枝子、お前が可愛いから・・・俺、お前が好きなんだ・・・お前を俺だけの女にしたい!」
と答えました。
こうして、還暦女の私は・・・彼の虜になりました。
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