彼は手早く自分自身の服もトランクスも
脱ぎ捨て、ベッドの上の私のブラとショーツを剥ぎ取りました。
それから、私を仰向けに組み伏せてから、
改めて私の唇を強く吸い上げました。
その彼の唇と舌は、私の唇から首筋そして
乳首を吸い、舐め回し、啄みました。
「ああっ・・ダメ・・やめて・・あたし・・。」
と、私は快感に身悶えてました。
「へへ・・・おばちゃん、乳首が尖ってきたぜ。
・・・感じてるな。スケベばばあ・・・。」
と、彼の嘲笑う声が聞こえました。
その間、彼の手は私のお腹、下腹部を撫でながら・・・私の股間に達してました。
その手指が、私の膣口に触れ、膣の中に差し込まれて・・・私の膣内を撫でながら、クリトリスを探り・・・捉えました。
「あっ、あっ・・ダメっ・・ダメっ・・。」
私は甘い泣き声をあげてしまいます。
「ばばあのくせに・・・凄く濡れてやがる。」
と、彼が言いました。
それから・・・彼の固く勃起した男性器が、私の膣口に押し当てられました。
その大きな肉棒が少しずつ私の中に、私の膣口を押し割るように入ってきました。
私は仰向けで両脚を割り広げられ、若い男の逞しい肉棒で貫かれました。
そして、男は・・・その肉棒の根元まで私の膣内に押し込むと、激しく抜き差しのピストンを始めました。
痴漢に触られたり、自分自身のオナニーで刺激するのでなく、勃起した肉棒で貫かれるのは、私にとって実に久しぶりでした。
「きゃあっ、す、凄いっ、ああっ、も、もう
・・・あたし、死んじゃうっ・・許して・・。」
と、私は泣き叫んでました。
「ばあさんのくせに・・・あまり使い込んでないな・・良く締まるぜ。・・・もうお前は俺の女だ。俺の奴隷女になるんだ。」
と、彼が叫ぶように言いました。
それから、彼が
「おおっ、いくぞっ、お前のマンコの中に・・
ぶちまけてやる・・・俺の子種で、孕ませてやる・・・。」
と叫びました。そして・・・
男の熱いザーメンが大量に私の子宮にぶちまけられました。
「ああ・・・」と泣きながら、私は「女の悦び」に
堕ちてました。
それから暫く二人とも荒い息をついてましたが、彼は私の頭髪を槌み、自分の肉棒を私の唇に押し付けて
「おしゃぶりしろ。お掃除フェラだ。上手に
舐めるんだぜ。まだまだ終わりじゃない。」
と命令しました。
私は、言われた通りに彼の肉棒を咥えました。彼の精液と私の愛液の混じった匂いのする・・・ステキな、愛おしい肉棒を・・・。
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