その古く薄汚いホテルの1室に、彼に背中を押されるように入りました。
室内に入ると同時に、彼は私の体を抱き締めて、強い力で私の唇を奪いました。
そして、彼の手が私の腰やお尻を撫で回し
ました。
その暖かい手指の感触に・・・私は思わず
「あ、あんっ・・・」と甘い吐息を洩らしてました。
恥ずかしい・・こんな年にもなって・・・。
そして・・・彼の言葉つきや態度が一変しました。
「へへっ、色っぽいオバさん・・・男が欲しくて堪らないみたいだな・・・。痴漢待ちのスケベ
ばばあ・・・お望み通り、可愛がってやるぜ。」
と言いました。
そして、ブラウスとスカートを脱がされ、
ブラとショーツだけの下着姿にされて、
ベッドに押し倒されました。
この時、私は怖くなって抵抗しました。
「いやっ、やめて・・もう帰してっ、怖い。」
と私は言いましたが、彼は私の頬をビンタ
して
「怖かないさ。たっぷり犯ってやるぜ。
お前がヨガリ泣く顔を見たい・・・。」
と、笑いながら言いました。
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