なんとも羨ましいシチュエーションですね。読んでいるだけで興奮してきました(笑)。
主さんにしても、友里ちゃんママにしても、一番いい年齢(言い方次第では、一番危ない年齢(笑))のように思いました。
お互い結婚していて、若い頃のセックスは十分経験して普通のセックスには飽きてきた年齢。でもまだまだ性欲は旺盛で、お互い子作りだってできる年齢ですよね。
セックスがいやらしいものというより、男女の濃厚なコミュニケーションだと思い始める年齢かもしれないなと。
主さんと友里ちゃんママがどのように思ってるかは分かりませんが、お互いの家族を壊すつもりは全く無くて、夫婦のように性行為以外も常に共有していくわけじゃない関係で、お互いの性的快楽だけを満たし合う関係と割り切れば、「嫁とはできない、非日常的な性行為」、「旦那にはまさか言えない、ちょっとアブノーマルな性行為」をお互いに興奮しながら共有できるわけですよね。
スパイごっこという、意図しないきっかけが最高ですね。
子供同士がクローゼットで手錠して入っていても、そんな気(笑)は起こさないものの、いろんな性行為を経験した成熟した大人である、主さんと友里ちゃんママが、そんな密着環境で、友里ちゃんママは手錠されて逃げられない状態だなんて、主さんが良からぬ気を起こすのも当然でしょう。
友里さんママの成熟した人妻の匂い、友里ちゃんを産んで育てることができる「女としての機能」が備わっていることも、本能的に理解できるシチュエーションですね。
友里ちゃんママから見ても、主さんの奥さんを妊娠させ子供を産ませることができる、男としての主さんの姿を身近に感じた瞬間でしょう。
お互い妊娠させることが目的のセックスじゃないので、ゴム有りで全然興奮できるし、むしろ安心して友里ちゃんママの膣の締め付け、ヌルヌルした熱さを感じながら、奥にしっかり突っ込んで射精できるわけですから、たまらないでしょうね。
女の子の方が理性が強いので、さすがに最初は拒んだというのも、主さんにとっては強い興奮につながったんじゃないでしょうか。
性行為って、究極の個人情報だと思いますが(笑)、それまで「隣の奥さん」「友里ちゃんのママ」と思ってた人妻の味をたっぷり楽しんだ気分はどうでしたか?
異常に勃起したペニスを、恥じらう友里ちゃんママの膣にねじ込んで、イヤイヤと理性で恥じらい友里ちゃんママの姿にも興奮できそうです。
友里ちゃんママのTシャツを捲り上げて、少し汗づいて手に吸い付きそうな成熟した友里ちゃんママの乳房と乳首を指先で刺激して、膣がよく締め付け、濡れてくる頃には、お互いの相性が本能的に理解できたかもしれないですね。
その後も繰り返し関係するのは当然でしょう。
家族に気づかれないように、大人の関係を続けていけるのがいいですね。
話が続くことを期待しています。
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