忘れられない体験

６年生の時には、お祖父ちゃんに冗談でハンドマッサージャー!?みたいなのを股間に当てられて、その時にめっちゃ気持ちよかったけど、キャーキャー言ってごまかしたけど、家に誰も居ないときにそれをアソコに当てると、信じられない位に気持ちよくて、頭の中が痺れるような感じになり、ハンドマッサージャーを当ててたクリが潰れるくらいに力を入れていました。

もぉ～怖いくらいに気持ちよくて、それいらい誰も居ないときにはそれでしていました。

自分の部屋に戻り下着を見ると、クロッチにベットリと粘液などが付着していました。

中１になると部活で疲れて帰ってくる様になると、宿題やお風呂を済ますとすぐに眠くなり、オナニーをしないで寝てしまっていました。

でも週末になると性欲が強くなり、布団に入ると自然に手がパジャマのズボンの中に入りショーツの上から触っていました。

着替えたばかりのショーツにジンジンと感じて、中から液体が溢れ出ていました。

激しくクリを弄ったり割れ目の中をなぞって膣にも指を入れられたりして気持ちよくなっていました。

中２になる頃には、左右のヒラヒラが大きくなり初めてて、お父さんが飼育していた熱帯魚の道具で、試験管みたいでダイヤルの様なつまみが付いてて電気のコードが付いてる物を見付けました。
試験管よりは太くて、魚肉ソーセージ位の太さがありました。

全然使ってないみたいだったから、内緒で持ち出してきれいに洗ってから自分の部屋に持っていきました。

夜になり隠しておいたそれを取り出して膣の入り口にあてがってみたけど、お風呂上がりで膣の中からお風呂の水が出てきたけど、なかなか中に入りそうもなかったのでハンドクリームを自分の中にぬり、試験管みたいなのにも塗って股をいっぱいに開いてから中に入れてみました。

入り口を開きながら中に入っていくと、チクリとした痛みを感じました。

我慢できる痛みだったのでそのまま続けて入れていくと、試験管みたいな物の半分は入ってしまいました。

更に奥に入れると痛みを感じる所までに達すると怖くなり抜いてしまいました。

試験管みたいな物にはハンドクリームが半分以上に付いていて、どれだけ入ったのかが一目瞭然で分かりました。

次のに日にはお父さんに気付かれない様に返しておきましたが、その後も何度もそれを使ってオナニーをしていました。

その頃にSNSで知り合った人と仲良くなりLINEで繋がり、エッチな写メとかも要求されて普通に送っていました。

話し声もかっこよくて、顔も私の好きなアイドルに少し似てて好きになっていました。

私の大きくなったヒラヒラを見て「愛美って本当に処女なの」と聞かれ「正真正銘に処女だよ」と答えると半分疑っている様でした。

知り合って１ヶ月位して彼氏から「付き合おう」と言われて付き合い始めました。

そして初めてのデートはドライブデートで実際に会うのも初めてでしたが、実際に会うと写メとはほど遠い顔だし、体型もおじさん体型だし何より年齢が詐欺り過ぎてて…

でも話し方は今まで通りに優しいしゃべり方でカッコいい癒される声でイケボでした。

初めてのデートは何も無かったけど、２回目のデートからはめっちゃ身体を要求されて手マン？とかされたり、あまり大きくなかった胸を揉まれたり、乳首も吸われたりされました。

でも手マン？された時には、自分で触るよりはるかに気持ちいいと感じました。

そして初めての会ってから６回目のデートの時にラブホに連れていかれて、散々身体中を触られたり舐められたりされた後におじさん体型の彼が重なっていて、固くなったものが入り口を開いて入ってくると、どれだけ入ったか分からなかったけど、めっちゃ痛みを感じて泣きそうになりました。

タプンタプンのお腹が私に当たりペタンペタンとなっているなかで、私の身体を揺すりながら彼のオチンチンが出入りしてて、二人が繋がってる所からは、ネチャネチャ、グチュグチュと音をたててました。

彼は私の中から抜くことはなく全部私の中に出したみたいでした。

終わった後にベットを見ると濡れた染みの中に赤い染みも見えて「やっぱ愛美って処女だったんだな」と嬉しそうに話し掛けてきました。

二人でシャワーを浴びてるなかで、お風呂場では後ろから入れられて、すごく変態ぽく思ったけど、すごく奥まで入れられて変な話ですが恥ずかしいながらも気持ちよかった。


それからはデートの時には、ラブホでセックスをされていました。

何度眼かのデートの時に彼が一人でシャワーを浴びてる間には、彼の持ち物の中から免許証を見たら、住所も名前も違ってて、年齢なんか私のお母さんと近い年齢で笑ってしまいました。


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