このあと佐々木さんが
豹変したのです。
部屋に入ると佐々木さんは
汗で汚れてるからとシャワーに行きました。
一緒にと誘われましたが恥ずかしいので
あとで1人て入ると断りました。
佐々木さんはタオル一枚を腰に巻き
出てくると私の横に座って抱きしめてきて
キスをしました。
主人以外の会ってすぐの男性にキスされて
やっぱり緊張してたのもあってか久しぶりの
キスに頭がボォーとしてました。
佐々木さんはキスを止め
・さぁシャワーしておいで用意して待ってるよ!
と勧められたのでバスルームにへと行きました。
私はキスだけで身体が火照ってる感じで
今から主人を裏切るのに主人の事など
忘れてしまっていて罪悪感の欠片もなかったのです。
シャワーを済ませ下着だけ身につけ
バスタオルを身体に巻き部屋へと向かったのですが
部屋への扉を開けると三脚を立てたカメラが
ベットの方を向けて置いてあるのでした。
・えっ?これは?
驚いたのと少し危険を感じて私は
佐々木さんに聞きました。
・出たんだね!麻里奈さんの初めての浮気だからね!
記念だよ!
扉の前に立ちすくんでた私の手を取ると
手錠を掛けてきたのです。
あまりに突然な出来事に立ちすくんだままでした。
・さぁこっちに来て!
手錠の鎖を引っ張られカメラの前に立たされ
・可愛い麻里奈さんの身体を撮ろうね!
そう言うと私の身体を隠してるバスタオル
剥がされました。
私は写ってしまうのは嫌だと思って顔を隠し
ベットの隅にへと逃げ
・撮らないでください!
お願いしました。
すると佐々木さんは私に近寄り
・ダメだよ逃げたら!
私の肩を掴みベットへと倒されると
馬乗りになりブラジャーを外され
私がシャワーしてるうちに用意したのでしょう
枕の上ぐらいにロープがあり手錠と結んで
私は腕を挙げさせられた状態で固定されたのです。
佐々木さんは私から降りるとカメラを持ってきて
私を上から撮り
・旦那を裏切る悪い麻里奈ママをお仕置きするね
そんな事を言って顔や胸を間近で撮りました。
撮らないでと言っても無駄だと気づいたので
無言で耐えてました。
カメラを三脚に戻し戻ってきた佐々木さんの手には
先ほどのカバンを持っていて
鳥の羽のような物を取り出して
私の全身を優しく撫でてきました。
耳から首筋に脇から胸の周り脇腹から太ももの内側
をゆっくりゆっくり撫で私の反応を楽しんでるかの
ようでした。
何度も繰り返し撫でられると気持ちよくなってきていて
・あれ?乳首立ってきたね!乳首弱いのかな?
佐々木さんにまで感じてるのが気づかれたようでした。
私的にも敏感だと思う乳首を
羽の先を乳首の先に触れるか触れないかぐらいに
撫できて声が出そうなのを我慢してました。
乳首を責められ私は完全に感じてしまってました。
佐々木さん鳥の羽を置くと私の脚を開き
・おいおい!もうパンティ染み作ってるねー
恥ずかしいことは言われ慌てて脚を閉じたけど
佐々木さんの手が下着に入ってきて局部を
触れてしまうと
・いやらしいねーヌルヌルだよ!感じやすいね
佐々木さんは器用に指で局部を開き
私の液の付いた指でクリを優しく撫で上げて
きました。
・麻里奈さんレスて言うてたけどオナニーはしてたでしょう?
・クリが大きくなってるよ!
佐々木さんの言う通りで週に何度かは
オナニーをしてたのです。
それを見抜かれ否定はしたけど恥ずかしくて
たまりませんでした。
佐々木さんに乳首を舐められながら
クリを触られてるうちに逝きそうになると
・逝きそうなの?逝きたい?
そんな事を聞かれても答えられなくていると
たまらず逝ってしまってました。
・逝くなら言ってよね
下着から手を抜いて笑ってました。
佐々木さんはすぐに下着を脱がせにきたけど
逝ってしまった私には抵抗などする気力もなく
脱がされると今度はロープで脚を縛り始め
膝を立てた状態に両足を縛られ
大きく脚を開かれました。
もうカメラの事など忘れてしまってたけど
開かれた脚の先にはカメラが見え
カメラの存在を思い出して焦って
止めて欲しくお願いしましたが
無視されてそれどころか
佐々木さんはカメラを取り私の局部を撮り
指で広げたりクリを触ったりして
・麻里奈ママのココはヌルヌルだね!
・もっと気持ちよくしてあげるね
私の恥ずかしい局部を撮り続けられました。
カメラをまた三脚にもどし
佐々木さんの舌がクリを責め始めると
気持ちよくて我慢できなくて声を出して
しまってました。
佐々木さんはクリを舐めながらも
指が私の中に入ってきて壁の内側を
擦るように触ってきたと思うと
私もその場所がそんなにいいとは知らなかった
のですが思わず仰け反ってしまうほどの
刺激がある所があって佐々木さんは
その場所を指の腹で押したり擦ったりと
してきてクリの刺激と混ざり合って
どちらの快感か
私は訳わからないようになりながらも
クリで逝かされた瞬間に引きづづき
中で産まれて初めて逝ってしまって
その場所をこすり続けられると
・いゃぁっ…また逝く…だめ…また逝っちゃう
3回も連続して逝き続けました。
息も絶え絶えになってる私に
・感度いいね!これはどうかな?
追討ちをかけるように2本の指を入れ
先ほどの場所を指で激しく突き上げるように
してクチャクチャと音をたてるように
責められると尿意が込み上げてきて我慢できなくて
・やめてー出ちゃう
叫んだけど続けられもうダメと思ったら
・おっ出た出た潮吹いたな
指を動かされ続けてるうちは
何かが出てるのは私にも分かりました。
その時は潮なんて知らなくて
おもらしだと思って恥ずかしいばかりでした。
佐々木さんは私の潮で濡れた手を
私に見せて
・凄いね!今度は俺の頼むよ
私に馬乗りになり枕で私の頭を高くして
目の前に主人とは比べ物にならない
黒く大きな局部を見せつけて
唇に触れさせてきました。
私は主人以外のは口でしたことがなかったの
ですが
もう拒むことは出来なくて目を閉じ
軽く口を開くと佐々木さんの物が
口の中へと入ってきて
大きさと重量感が凄いと感じました。
佐々木さんは私の頭を両手でボールを掴むように
鷲掴みにすると喉の奥まで押し込んできて
何度も吐きそうになりました。
・もうたまらん!
そういうと口から抜き私の脚の間に
移動すると堅くなった物を押し当て挿入してきました。
私は脚を持ち上げられ激しく突かれると
先ほど感じた部分が擦れ凄く気持ちがよくて
声を上げてしまってました。
・麻里奈気持ちいいか?
佐々木さんに聞かれたけど
気持ちいいけど気持ちいいとは言えませんでした。
でも、こんなに感じたことはなくて
突かれ続けてると逝きそうな感覚が
込み上げてきてついに
・いゃっ…逝っちゃう
声を出してしまいました。
私が逝っちゃうと佐々木さんは脚と手錠のロープを
外し私をバックの体位にして再び挿入しました。
佐々木さんは私の腰を掴み激しく突き上げ
ついに私の中にへ逝ってしまいました。
安全日なので焦りはしませんでしたが
バックの姿で逝って中に出した物を指で掻き出すのを
撮影されてるのが恥ずかし過ぎ嫌でした。
その後シャワーに連れて行かれ
部屋に戻った時に録画を消して欲しいと
お願いしたけど
・趣味での撮影だし誰にも見せないし
2度と会わないから
と断られました。
私も少し不安でしたけど佐々木さんの言葉を
信じてしまったのですが
この撮影で私は脅され続けたのです。
その日はカフェまで送ってもらい別れました。
翌日に優子から電話がありました。
・麻里奈聞いたわよー凄くエッチだったんだってー
撮影もされたってねー
佐々木さんは優子に全てを話してるようで
私は違うと嘘をついて誤魔化してたけど
・撮影されてあと知らないよ
優子は何か言いたそうにして電話を切りました。
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