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その後、突然キスをされました。
私はキスは初めてだったのでおどろきましたが、怖くで拒絶は出来ませんでした。
タバコのにおいなのか口臭なのかはわかりませんが、嫌な臭いだったことは覚えています。
私が拒絶しないところを見て、その人は男の人のおちんちん見たことある?っと聞いてきました。
私は、怖くて言葉をだせなかったので首を横にふりました。すると見せてあげるねといって勝手にチャックを下して私に見せてきました。
私はうつむいていましたが、触ってごらん?っといって私の手を無理やり引っ張り握らせました。
内心本当に嫌で泣きそうでしたが、怖くて声も出ずだまって言うとおりにしていました。
すると、舐めてみて?っと言われ、さすがにそれは出来ないと思い、「できません」と言いました。
すると、そのおじさんは私の頭を押さえつけて私の顔をおちんちんに近づけ、いいから少し舐めて。と言いました。
私が離れようとすると、ぐっと力を入れてきました。それを何度も繰り返しましたが、おじさんはあきらめない感じだったので、少しだけ先っぽを舐めました。
すると、ちゃんと咥えて!っと少し強めに言われ、私は思わず「ごめんなさい」と言ってしまいました。
そこからおじさんはどんどん強引な口調になり、しょうがなく咥えました。
しょっぱいというか何かおしっこ臭さが酷くて、何度も吐きそうになりましたが、一度咥えると髪の毛をつかまれ頭を無理やり上下に動かされ、涙が止まらなくなりました。
次は、玉の裏を舐めてと言われて頭をつかまれ股の間に押し付けられました。
凄く臭かったんですが、怖かったので言うとおりにしていると、そのままお尻の穴を舐めろと今度は命令口調になりました。
それだけは嫌だったので拒んでいると、1発顔にビンタをされ私はショックで震えが止まらなくなり、必死に謝りました。
おじさんは、殴られるのは嫌だよね?言われたとおりしたらちゃんと家に帰れるよ。っと言われたので、もう言うとおりにしようと思い、お尻の穴を舐めました。
太っていたのと毛がすごく多くてどこかよくわからないので、もぞもぞしていたら、自分の手で開いて舌を突っ込むんだよ!っと怒鳴られ、言うとおりにしました。
凄く苦くて臭かったです。うんちの臭いがすごくてもう死にたいくらいでしたが、舌で綺麗にしろと言われ、必死に舐め続けました。
続きはまた
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