三人目が彼女の上に、男が彼女の足を開いて、ティシュで彼女の股を拭いた。彼女は力が抜けた状態で、もう殆んど抵抗も出来ない状態。男はズボンを下げて、彼女に覆い被さる。男は腰を進めて、やがて腰を上下させている。彼女は人形のようになっている。やがて男の動きが激しくなり、力強く腰を打ち付け、彼女に密着、そして男の尻が、ピクリと同時に、彼女があっ。と叫んだ。男は余韻を楽しむかのように、腰を密着させている。やがて、男はティシュを取り、彼女から離れて、車を降りた。助手席から直ぐに四人目が乗り込む、彼女の足を広げ、股の周りを丹念に拭いて、ズボンを下げて、狙いを定めるかのように、ぺニスを宛がい、腰をつきいれた。彼女の上体が仰け反る。男は腰を上下させ、時折、腰を回すかのように、グラインドさせる。男が。こいつ感じてるようだぜ。おれのチン○を締め付けやがる。彼女はその言葉に、首をよこに振りながら、ちがう。ちがう。と。彼女を見ると、確かに今までとは違うように見えた。自ら足を大きく広げ、時には自ら足を上にあげて、あっ。いっ。吐息に近い声も漏れている。やがて男はラストスパート。奥深くにぺニスを打ち込む。彼女は小刻みに身体を震わせているかのようにもみえる。やがて男の動きが止まる。と同時に、彼女はあー。と言いながら、身体を何度かガクガクさせた。彼女が逝った瞬間だった。男は腰を密着させたまま、こいつ逝きやがったぜ。周りの男達は笑いながら、お前のチンが気持ちよかったんだろうな。とはやし立てた。男は彼女から離れて、ティシュでぺニスを拭いて、車を降りた。彼女はぐったりしていた。俺の周りのでは、男達が、ほんま感じてたようだった。などと話している。最初の男が、俺が確かめてくる。彼氏さんが見てたなら、彼女さんも感じにくいだろうから、運転席のドアを閉め、助手席から車に乗り込んだ。
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