妻が帰って来たのは、10時半を少し回った頃でした。妻は、トイレに入りました。俺は、トイレから出て来た妻に後ろから抱き付き、浮気でもして来たのじゃないの?妻は、こんな所で止めてよ。と云いながら、抵抗してます。じゃ、寝室で調べるから、来てよ。妻のてを引っ張りますが、妻は抵抗して、動きません。俺は、もし浮気してるなら、今のうちに白状しなさい。寝室で調べて、浮気がバレたら、許さないかもだよ。妻は、半べそになりながら、ごめんなさい。と一言、俺は、やっぱりそうだったんだね。取り合えず寝室で話そうと言い、妻を寝室に、寝室のベッドに妻を座らせ、いつから浮気してるの?と聞いてみたら、妻は、浮気ではなくて、呼び出されて仕方なく行きました。と、俺は、わざとどう言う事?と聞いた。妻は、無理矢理犯されて、呼び出された事を話した。俺は、じや、今日も呼び出されて、無理矢理されて来たの?妻は、コクリと頷いた。何人だったの?二人だったと、俺は、調べるから、服を全部脱ぎなさいと妻に言った、妻は、オドオドした様子だったので、俺は、早くして。と、妻は、仕方なく脱いだ。ショーツだけを残して、ベッドに寝るよえに指示した。ベッドに寢た妻を、足を開き、俺は、ショーツの上から、撫で回して、ショーツをずらし、マン○の割れ目をナゾル、妻のマン○とショーツは、ベットリだった。俺は、妻に、この中に、二人分、入れられたの?妻は、ごめんなさい。入れられました。と、俺は、ショーツを素早く取り、妻の上になり、堅くなった物を射し込んだ。ベットリした妻のマン○は抵抗もなく、簡単に深く呑み込んだ。俺は、腰を降り始め、妻に、俺に黙っていた罰を与えるけどいいね?妻は、ごめんなさい。もう嘘つきません。許して。俺は、今日だけは罰を与える、分かった?妻は、仕方ないです。と。俺は、腰を激しく打ち付ける。妻は感じてきた。妻のマン○からは、ビチャビチャ、クチャクチャと、嫌らしい音も聞こえる。妻の声も激しくなる。俺はフル回転。妻は、しがみつきながら、逝くいくと云いながら、身体を震わしはじめて、最後は身体をガクガクさせて、逝ったようだ。俺も妻の奥深くに、精子を注いだ。其から、妻に、俺が考えてる罰が、二つあるが、どちらか1つをしてして貰うから。と妻に、俺が考えてる罰は、ホームレスのいる公園に行、ホームレスの男とする。もう1つは、妻に、ツーショットダイヤルに電話させて、待ち合わせさせる。妻に1つきめさせる。妻は、ホームレスは嫌との事だったので、ツーショットダイヤルに決めた。俺の携帯から、妻に、電話させた。電話は直ぐに繋がるが、会話が噛み合わない。そこで、妻に、主人と代わって話して欲しいと相手に伝えさせた。電話を変わり、俺は、男性にこう伝えた。妻が、二人の男に犯されて帰って来ました。おれは妻の話を聞いて、俺もたった今、妻を犯したばかりです。妻に罰を与えようと思い、ここに電話させました。どうですか?今から妻に罰を与えてくれませんか?男性は半信半疑のようだったので、詳しい話と待ち合わせできるか聞いてみた。話しはまとまり、待ち合わせ場所に向かう事にした。妻にはシャワーを禁止、ショーツ1枚にコートを羽織らせて待ち合わせ場所に向かった。待ち合わせ場所で少し待ってると、予め聞いていたナンバー
の車がきた。俺はハザードを点けて、合図を送り、車を横に付けて貰った。俺は車を降りて、男性の車に行き、3人分の精子が入ってますが、大丈夫ですか?男性は、大丈夫ですよ。じゃ、妻を連れて来ますから、助手席を開けて待っててください。車の中で、中に出してやってください。男性はわかりました。俺は、車に戻り、うつ向いている妻の手を引き、車から降ろして、男性の車の助手席に連れていき、妻のコートをめぐり、妻はこの通り、ショーツだけですから、直ぐに可愛がってください。と、妻を助手席に乗せた。俺は車に戻り、暗い中、妻の様子を伺った。車からは、ガチャっと、シートを倒す音が聞こえた。暗い中、人影が動くのは分かる。やがて妻の上に男が乗ったようだ。男の尻が上下してるようだ。妻の声も聞こえる。車が揺れる。妻は、なおも感じてる。暫くして、そろそろ逝くで。と男の声が、車は激しくキシむ。やがて車の動きが止まった。それから、男は妻から降りる。俺は妻を迎えに行った。妻は、逝ったようで、グッタリしていた。俺は妻を支える様にして、車に戻った。男性はお礼を言って去っていった。俺達も帰宅に。
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