続きです。男は彼女の股間にぺニスを宛がい、腰を進めた。同時に、彼女の悲鳴。イヤー。痛い。止めてー。抜いて。彼女は身体をばたつかせます。男は彼女の肩をガッチリ押さえて、彼女に覆い被さり、腰を振ります。彼女の悲鳴も段々と弱まり、彼女の身体も段々と力が抜けていくような感じです。やがて男の腰の動きが段々早く、力強く、彼女は、イャ、イャ、イャ、抜いて抜いてと言います。やがて男は、うっ。と小さく叫び、腰を深くつきいれました。彼女がイヤー。出さないで。と叫びます。男は腰をつきいれたまま暫く動かず、やがて腰を引き、ティシュを取り、彼女から離れました。男は車から降りて、ぺニスを拭いてる。彼女は死んだように、力なくすすり泣いている。俺の側にいた男が、助手席から車に乗り込んだ、ズボンをさげ、彼女の股を割るように、彼女の上に、男はぺニスを擦りながら、彼女の股間にぺニスを沈めていった。彼女は力ない声で、お願い。めう止めて。男はぺニスを深く入れると、やがて腰を振りだした。男は、簡単に入るぜ。あいつのデカイ後だから、ユルユルになってるぜ。と言いながら、腰を打ち込んだ。やがて男は、出る。出る。と言いながら、深く腰をつきいれた。男の尻がピクピクとしているようにみえる。もう彼女は人形のように、男にされるがままの状態、二人目もティシュでぺニスを拭きながら車を降りた。直ぐに三人目が彼女の上に。
※元投稿はこちら >>