続きてす。いよいよ俺の番です。外で二人に犯される様子を見ていて。興奮の連続でした。俺はズボンを下げて、妻の横に、今まで犯されていた、秘部と、アナルに指を、どちらの穴も、開いて要るような感覚で、簡単に指が入りました。妻のベットリとなっている、股間を拭き取り、妻の手をとり、俺のぺニスにてを置いてみたら、妻は、ぺニスを握り、上下に動かし出した。こんな状況の中で、信じられない光景だった。俺は、興奮した。それからは妻の上になり、ひたすら犯した。妻は感じている。普段の妻とはまるで別人のように思える位だった。やがて俺もフィニッシュを迎える。妻は乱れた出す。俺の動きに合わせるように、妻も腰を動かしているようにも思える。妻が腰に手をまわし、俺にしがみつきながら、奥に、奥に来てください。と言い、いくーと叫び、身体を震わせた。俺も同時に、奥深くにぺニスを打ち込み、大量の精子を妻の中に放った。妻は洗い息をしながら、グッタリしていた。俺は妻から離れ、妻の股間に大量のティッシュを宛がい、車を降りた。妻が身支度をしている間、男性に聞いてみた。アナルどうだった?男性は、ムチャクチャ絞まりましたよ。お陰で、呆気なく逝かされたかんじになって、ちょい恥ずかしかった位でした。俺は、妻がアナルは始めてでない事を知らなかったと話した。そこでリーダーが妻に、アナルはいつも旦那とやって要るのか?妻は首を横に、リーダーは、旦那じゃなければ、彼氏か?浮気相手か?妻は、どちらもいません。リーダーは以前にも乱暴された事が有るのか?その時に、アナルも貫通されたのかなぁ?妻は、何度か。と、俺は、えっ?と驚いた。妻を降ろして、俺達は覆面をとり、男性達を送った。
※元投稿はこちら >>