おちつきましたので、今日の事を書きます。俺は、男性達と合流して、妻に指示した場所に向かいました。車の中で、入念に打ち合わせをして、俺は、運転手、男性二人は、後部席に乗りました。車の待ち合わせちかくで、全員覆面を着けて、呼び出した場所に向かいました。もう辺りは暗くなってます。妻は木の陰に居ました。男達二人が降りて、妻の所に行き、目隠しをして、後部席に乗せました。後部席には妻を挟むようにして、両脇に男性が座り後部席のシートを倒し、あらかじめ用意していた敷物を広げて、妻を座らせました。俺は、山の方に車を走らせます。後部席では両脇の男達が妻の身体を触り出してます。男達は早く帰りたければ、抵抗するなと言われ、妻はあまり抵抗しません。車は10分くらいで、山間の誰も来ないような場所に止めました。車の中では妻の服が剥ぎ取られています。俺は運転席を降りて、外から眺めます。妻が殆んど裸になった状態で、一人の男が降りて来ました。車の中では、リーダーの男が、妻を寝かせて、足を強引に開いてます。妻の陰毛がもろに見えます。リーダーは妻の割れ目に手を。それからリーダーは妻に覆い被さり、腰を前に進めます。妻の顔はしかめているようにも見えます。やがてリーダーは腰を振りだします。妻は目を閉じ、口は半開きで、やがて妻の口からは、吐息のようなこえが聞こえてます。妻は感じてます。リーダーからはいろんな罵声に近いこえがとんでます。つまはその言葉を聞きながら、ますます感じているようです。リーダーの動きも早くなります。妻も身体をくねらせながら感じているのは確かです。リーダーもラストスパート。妻はリーダーの背中にしがみつき、身体を震わせてます。やがて妻の口からは、いくー。いくー。と、リーダーも奥深くに打ち込みます。やがてリーダーの動きが止まり、リーダーの尻がピクピクと、妻も身体を震わせ、逝ったようです。リーダーは妻から身体を離すと、ぺニスを拭きながら、車を降りてきます。直ぐに、もう一人の男性が車にのり、ズボンを下げてます。ぐったりとしている妻に、奥さん、後ろの穴は入れた事有るのかい?信じられない事に、妻は首を縦に頷きました。じゃ俺は後ろの穴を使わせてもらうよ。妻は、汚いですから、止めてください。妻の足を持ち上げるような形になり、腰をゆっくり進めているようです。妻は、痛いです。無理ですと言ってます。男性は、もう先は入ったから、少しは我慢しな。妻は顔をよがめていますが、男はゆっくりと腰を進めて、奥さん、全部入ったが、気分はどうかなぁ?妻は、変な感じです。男は、痛いかい?妻は、少しだけ痛いです。男はゆっくりと腰を動かし出して、おーっ。絞まる。絞まるといってます。男は妻に、痛くないだろう。気持ちいいだろ。と言ってます。妻は変な感覚です。と、男は、絞まる。気持ちいいーと言いながら、呆気なく妻のアナルの中に逝ったようです。やがて男は妻から離れます。車から降りて、俺と交代です。
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