最初の男が、助手席から車に乗った。男が、感じてたね。気持ち良かったかなぁ?彼女は、感じてません。でたらめです。もう止めてください。男は、それじゃ、俺が感じさせてあげるから。彼女は、いやです。お願いです。もう止めて。男は、遠慮せずに、思いきり感じていいんだよ。彼氏さんなら、離れた所に行ってもらったから、タップリ感じてくれよ。彼女は、嫌です。絶対感じたりしません。もう許して。そんな中、彼女が嫌がる声が聞こえ、彼女が、もうイヤー。と言うと、車がキシミだした。男の声が、気持ちいいだろ。彼氏さんいないから、感じていいんだぜ。彼女が、嫌です。かんじません。そんなやり取りの後、暫くは会話もない、でも、車はきしむ。やがて彼女に反応が、あっあっあっ。明らかに感じているような声でした。男は、感じているんだろ。気持ちいいんだろ。俺のはデカイから、きもちいいだろ。彼女は、大きいです。大きすぎです。そんな会話が聞こえていた。
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