昨晩は2度目の恋人エッチ→レイプエッチ。レイプも少し間を空けてたから、恋人エッチのときから(俺自身が)かなり興奮した。
1時間して彼女の部屋に戻って、さっき散々チンポでこねくり回した淫裂を更に激しくかき混ぜた。尻を激しく叩き、良い音が響くたび、良い鳴き声を上げた。今度彼氏として会った時、言い訳し易いように下から上に叩き上げた(上から叩くと手形が有り得ない残り方するので)
案の定、白い肌に手形が刻み込まれた。痛みに耐えながら粘性の高い淫汁を垂れ流している彼女。
フィニッシュはアナル中出しだ。
腰の振りを早め、クライマックスが近いと分かった彼女。彼女自身もクライマックスに向けて高ぶらせている…そんな彼女のアナルにローションを垂らした…
彼女『あっ…!』
この後の展開を察知した彼女の尻が震えだし、体を硬直させた。
冷たいローションがアナル周辺から、その下のチンポをくわえ込んでる淫裂まで垂れる。
彼女の呼吸が出産するときの呼吸法のようで、自分が登りつめるためじゃなく、これから訪れる淫靡な激痛に備えるものでした。
両手の親指でアナルの中にもローションを注入…楽々親指2本が呑み込まれる。
リズミカルに息を吐き、リズミカルに息を吸う彼女…
もう無理だ…ザーメンをぶちまけたい!
彼女が息を吸った瞬間チンポ引き抜き…吐いた瞬間チンポを根元まで突き立てた!
彼女『うぐっ…』
呻いた。痛いのは痛いだろうが、以前のような絶叫はなかった。
最高に気持ち良かった。いつもなら射精感を味わうために動かず、チンポの収縮を楽しむところだが、腰の動きが止まらない。
男性の皆様なら射精直後の敏感になったチンポをしごかれると、尿意に似た感覚に襲われることをご存知だろう。
自分も敏感になって悶えながらも止まらない腰。その間も彼女は喘いでいる『もう許して…お願い…抜いて…』
大きく占めていたであろう快感より、痛みが占める割合が増えてきたのだろう。
それでも、ムズがゆさと戦いながら腰を振った。
すると、潮を吹いたのである…男の俺が
ブシュッ…ブシュッ…と
彼女も俺も訳が分からず、俺は部屋をあとにした。
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