昨日は、恋人としてのエッチ。明るい部屋でバックから入れると、赤く腫れているように見えるアナルが…。
偶然を装ってアナルに触れたら『うぐっ…』って呻いて、チンポをいい感じで締め付けた。
痛みでなのか、アナルレイプを思い出して感じてるのかは不明だが『ここ感じるの?』と、あくまでチンポで感じてると思ってる勘違い男を演じ、指はアナルに触れたままピストンを繰り返した。
彼女も『うん…そこ…凄く感じる…』と呟く。
勘違い男は調子に乗って激しく腰を振り、親指がアナルにめり込んでいく…。
激しく腰を振ってる時に、名案が浮かんだ。
それを実行してみよう。
更に激しく腰を振り、抜けるか抜けないかぐらいで、一気に根元まで打ちつけた。それを何度も繰り返すたびに、彼女の喘ぎ声のトーンが上がっていく。
最近の恋人エッチでは珍しい感じ方だ。
そろそろフィニッシュって時に、思い浮かんだ名案を実行した。
彼女にとって、地獄か?天国か?
イキそうな瞬間、今まで抜けそうで抜けなかったチンポを引き抜き、アクシデントを装いアナルにチンポを突き立てた!
彼女は、それまでの喘ぎ声とは真逆の叫び声をあげ失禁した。
さすがに根元までは無理だったが、亀頭部分は完全に入った。
彼女にはひたすら謝ったが、茫然自失の彼女の耳に届いているのか…
しばらくして正気を取り戻した彼女に許してもらった。
アナルの状況が気になって、介抱するフリして触ってると、前の穴からおびただしい量の愛液が…
中出しの戻り汁なみ(笑)
出血や裂傷は無くて一安心。
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