疲れきっていたのか、されたことのショックからか暫く 意識が無く、恐らく寝てしまっていたのだと思います…意識が戻り 悪い夢でも見ていたのかと思いたかったですが、 間違いなく現実でした… どれ程の、時間が過ぎたのか把握出来ませんでしたが、 車内の中で、裸のまま…外された手錠が再び掛けられていて仰向けの状態でした… ですが、体が所々 ジンジンヒリヒリしていました… 特に胸や乳首が酷く アソコもヒリヒリしていました… 私の知らない時もされていた様です… 身体を起こし 胸元を見てみると 何箇所かに 赤くアザみたいなのがあり お腹 や太もも にもありました… すると こいつらさぁ~ さっきまで 吸ったり シャブってたりしてからね~ ほらっ? とスマホを見せらると… 私の身体を上下に分ける様に 二人の顔が 体についていました… 結果何箇所にもキスマークを付けられた状態になっていました… 画像には、 太ももを開かれて アソコを広げられていたり お尻を掴まれて 穴を写された物 とか有り 先程までされていのを確認させられました… 一連の行為を思い出さされると やはり涙が溢れてきました… されたことは勿論ですが、彼氏にも申し訳無く 罪悪感の方が強くありました… すると ○○ちゃん、この娘と仲いんだね? とか 彼氏と会ったの一週間前? この日は生理だったんだ? と私のスマホや バックの中の手帳とかを見られながら言われ 私の個人情報が晒されていました… 再び恐怖と不安感がこみ上げて来て 身体を震えていました… どうするこれから? もう明るくなってきたしな? と車内のカーテンを開けると夜が明けて 明るくなり始めていました… 彼氏と電話が終わったのは 1時位なのを覚えていましたので、 4 5時間が過ぎていました… すると 少し音のうるさいスポーツ車が 自販機のあたりに止まり 二人の人が出ていました… 此方まで距離が有るので車内は見えないと思いましたが、 見えてしまってはと思い身を隠す様に シートに寝そべりましたが、これがまた辛い悲惨な行為の始まりになってしまいました… その様子を見ていて 見られるのが恥ずかしいの? 夜通し エロい事してたのに? とニヤニヤと弄る様に言われていると、 まだ外薄暗いし、見せちゃえば? と 理解出来ない言葉を掛けられました… 俺らも喉乾いたし、飲み物買ってきてよ? 何を言われるのか恐怖でしたが、ホッとしていると、 服着れるとか思った? そのままの姿でだよ? と 3人が結託するかの様に同じく考えでした… 無理です 絶対に…と否定しましたが、 私の言葉や意見など通る訳もなく、 パシャと私のスマホで私を写し、 これ 寝てる彼氏にメールしてみる? と 選べない選択をする事になりました… ですが手錠を後ろで掛けられていますので 歩けても、 買う事が出来ない… 言葉に出す前に 男達から 見てもらうんだから、 手伝って貰いなよ? 二人も居るんだから~ そんなの出来る訳ない! 否定をしていると、 メールするか? この一言で全てを決められてしまい、更には 口答えした罰も追加ね? と私の首に コードの付いた玉のおもちゃを巻き付けて来て 戻ってくるまでに、中に入れてきなよ? 自分で出来ない場合は~ わかるよね? 笑いながら言われました… コンビニ袋の中に 私の財布から お札を入れて渡されると 初め てのお使いだね~ 頑張ってね? と スライドドアを開けられましたが、 外にでる事が出来ないでいました… すると早くしないと お手伝いさん居なくなっちゃうよ~ と私のスマホを持ちながら言われて 諦め…開き直りのが強かったかも、しれません。 ドアから降りると 冷たい空気が全身に当たり 自分が裸で有るのを 認識させられ それを隠す物も 事も出来ない状態に 恥ずかしさより屈辱感が強く 人の行為以下に思えました… 裸足のままでも有り 地面は砂利で痛くて まともに歩けなく 自販機まで遠く 長い時間に思えました… 自販機から立ち去って欲しい気持ちと 立ち去られた後の事を 交互に考えると どちらであっても 辛い…これの繰り返し歩きました… 薄暗い朝方ではありましたが 車と自販機の中間距離まで来ると 一気に全身が 熱く 鼓動が早く高まる事になりました… 立って話をしている二人の男の一人が私に気がつきました… それは私にも直ぐに分かりました… 会話が止まり 此方をみていました… もう引き返せない…どの道行くしかない…と逃げ出したい自分に言い聞かせ地面見ながら、自販機の明かりへと歩きました… 近くに連れて 何槌 あれ? 女槌 と聞こえ 二人から見られてるのが分かりました… マジかよ槌 裸槌 と それでも歩き ようやく明かりの元まで来ました… そして あ あのっ… すみませんが… と此方から声を掛けて 二人をみると なっ 何してるの槌 と先に質問され 二人の表情は 困惑、驚きの顔でした… それでも私の足下から 顔まで何度も繰り返しみていました… 裸であることは勿論ですが、 首にはおもちゃを付けて 涙で化粧も落ちていたでしょうし、 髪もボサボサ 体には エッチの後もあり 無いとわかっていますが、手錠が外れないかと腕や手を震わせガチャガチさせていました。 二人の歳の項は 私よりも少し若い感じがしていました… あ あのっ… 再び声を掛けますが 二人からは 何かあったの槌 その姿槌 普通に考えればそうなのでしょうが い いえっ… そのっ… と 全て話してしまおうかと思いましたが、後を考えれば… 出来なく答えに困っていると プレイ? ですか? それは? と 言われると そうだと言ってしまった方が楽になれる… とも思いました。 ですが答える前に あっ? そうなんだ? 違うの? 私よりも二人の方が落ち着きを取り戻して来て、 お姉さんって 変態さん? 心に刺さる一言でした… さらに こういう事するの好きなんですか? と会話が進められていきます… 私の中では違うのですが、 そう見えても仕方ない… 葛藤していると 露出好きなの? 恥ずかしく無い? と 私が答える前にもう一人が 裸で 歩くのだから そうなんでしょう? 首にも何か有るし、 それ? 手錠? 凄いね? と私の背後に回り、 質問が続き、 もう耐えられなくなり 地面にしゃがみ込みました… ですが 裸で わざわざ 二人の所にきて 手錠をして みて欲しいと言わんばかりの私の姿は 伝わってしまっていき、 折角見せに来てくれたんでしょう? しゃがんで無いで 見せてよ? みてあげるよ? と 二人のペースになってしまっていました… もう何を言って無駄かも… 段々明るくもなってきてるし、早く終わりにしたい… 立ち上がると 再び身体を眺められて お姉さん 凄いね! 身体中 キスマー ク? エッチしてたの? と 間近で見られいわれていました… そして 飲みを買って 下さい… これで…と 後ろ手のビニール袋を渡す様に 振り向くと… 手錠で 買えないのね? いいよ と お願いが出来て 袋を渡すと 何本? と聞かれ 4と答えると… もしかして 四人でエッチ? 凄いね? 好きなんだね? と 言われましたが何も答えられないで いました… したくてしたわけでも無い… それじゃ 今夜は 3人の他に うちら二人との5人 みられた訳だ? と。 こんな事今までにある訳も無く、 はずかしさと屈辱がこみ上げて来ました… 袋を渡され 一つは終わりましたがまだ、 戻れません… あ ありがとう… 取り敢えず出た言葉でしたが、 言わなければならない事は出ません… 立ち竦んでいると まだ何か有るの? みられるだけじゃ不満? と。笑いながら言われました… もう どうにもならなく、 変態女 露出好き のレッテルが、ついてもいる… 一気に 首のを おもちゃを い 入れて欲しい… この言葉には二人も止まり 驚いていました… え?? おもちゃって ローター? このおもちゃの名前知りました… 二人が 顔を見合わせて 笑って 本当にいいの? 首わや縦に振りました すると 首に手が伸びて来て おもちゃを手に取りました… おもちゃを手にして私の前にしゃがみ出し 視線の先が私の下半身に集中すると恥ずかしく、私もしゃがみ混んでしまいました… 自分から言いだしましたが、 マジマジ見られてしまうのは 耐えられませんでした… どうしたの? 入れて欲しいんじゃ無いの? 言われましたが、 それでも立てないでいると こうしたら入りやすかもよ? ともう一人の男性が私の背後から 脇の下に両手を伸ばして来て 力で私を立たせて、 こうしたらいんじゃ無い? と両手で 乳首を 弄り始めて来ました… 突然の事で 驚き 声を出してしまいましたが、 両乳首を 一定間隔で 揉まれ指で擦られてしまうと いやらしい吐息が出てしまい、 力も入らなく 身体を預ける様に男性に、寄り掛かっていました… 背後から 裸で こんな変態みたいな姿で 居るんだから… 見せるだけでは 満足できなかったでしょ? もう乳首固くしてるしね~ と確かに乳首は感じていますが、 先程まで 3人から 長い時間され続けていて 少し痛くも有り 感度?が高まってもいたのかもら知れません… すると私の前にしゃがんでいる男性が もう 入るのかな? と 私の割れ目に指を当て うわっ槌 もう濡れてるよ槌 変態お姉さんのアソコ~ と こんな情けない姿にされても 感じてしまう自分が 恥ずかしくも悔しい気持ちでした… そして おもちゃの先端が割れ目に当たり 擦られてしまい クリトリスに触れられる度に 吐息が大きくなっていました… すると 入れちゃうよ? 割れ目を割く様に 押し当てられると スルスルと中に入ってしまいました… 簡単に入ったね? やっぱり変態さんだ~ と 二人が笑っていました… おもちゃのスイッチ部分を 後手に持っている袋に入れる時に 最大まで回されてしまうと 私中で 暴れる様に 震え 刺激が続いていました… 袋の中に入っているので私には止められなく 感じさせらるを耐えるしか出来ません… おもちゃも入ったし 良かったね? 早く 届けた方がいんじゃ無いの? と、私が歩いてきた 車
の方を見て言っていました… まだまだお楽しみなんでしょう? 頑張ってね? と 二人は車に乗り こっちも 思いがけないのを見れたし、ラッキーだったよ? と車が離れて行きました… 後は私も戻れば…と思いますが、 歩けないで 膝をガクガクさせていました… 中からの刺激と 一歩進む度に 強い刺激と 落としてしまわない様に力を入れて締めようとすれば するほど 感じてさせられてしまう… 僅かな距離が果てし無く遠く長い物に思えていました… いつまでも居ると 誰か来てしまう 急がないと… 必死に歩きました… 辛い仕打ちでした… 数分でしょうか ようやく 3人のいる車のドアまで辿り着くと 足はフラフラ になり 意識も無くなりそうでした… ドアが開けられると おかえり~ とスマホを向けられて 撮られ 随分長いお使いだったね~ マジで 声掛けて入れられて来るなんて、 恥ずかしく無いの? やっぱりエロい女だね~ 揉まれて気持ち良かった? と 3人から大笑いされてしまうと 力も抜けて またおもちゃの刺激に耐えられなく 立ったままイッテしまい 地面に崩れる様に 倒れてしまいました… 悔して涙が溢れていました… もう夜も明けて来たから 帰るか? と 私の腕の手錠を外されて 服や下着 財布やスマホ 等 が 投げられて もう いいやこれ? それと分かってると思うけど、エロい姿沢山あるからね? こっちには~ 大人しくしてた方がいいと思うよ? と 脅しの口止めをされて 買ったおもちゃ 飲み物を置いて 車が動き出して行き やっと解放されました… 居なくなってからは、おもちゃを身体から抜いて、 砂利を這う様に 持ち物を持って 自分の車に乗り込み ました 。 私も直ぐにでも、立ち去りたかったですが、身体が疲れきっていて 身体を整えるのも 服を着る余裕も無く 身体を服で覆い 車のシートを倒して 体を休めていました… それから目が覚めた時には ガラス越しに 身体に陽の光が当たっていました… 時計を見ると 10時を過ぎていて数時間 眠っていました… 起きた時には 身体を覆っていた服が はだけていました。 もし人が居たら見られていたのかもしれません… 早く家に帰りたく スカートと上着だけ来て 家路に着きました… 帰ってから直ぐに バスルームに行き 体を念入りに洗いましたが、 鏡で確認すると 身体には何箇所も 深い赤色をした キスマークが残り 全身を遊ばれて 心も犯された実感だけが強く残っていました… 幸いかどうか 彼氏が暫く 会えないのが幸いでもらありました… キスマークは数日は残り 消えて無くなりましたが、 3人に撮られまくった私の画像が気になって仕方ありません… 今のところ何も無いので、このまま過ぎさってしまうのを望むしか無いと思っています… 被害届けを…とも考えてみましたが、 もし…と考えると 出来ないでいます… 日数が過ぎていっても 忘れられなく、 思い出してしまうと 涙が溢れる時もあります… 誰にも言えなく 辛い時もあります… 連休が
明けて彼氏と一緒にいても エッチはして居ないです… 思い出して泣いてしまうのが怖いです…
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