何時の時代も同じだわね。
私がAKBに入りたくて、子供のころ地方の芸能事務所のオーディションに何度か母親に連れられて行ったことあるわ、今だから解るけど、誰かのバックアップか容姿端麗でない限り、つまりコネよ、それと身体張る勇気よ。
私の時、審査する前に訳のわからない、中年のおじさんが母親の肩に手をかけ、食事の誘い、母親は断れなかったのか、挨拶して受けたみたい。
今、私もある芸能事務所で色々な仕事してて、男女のギラギラした関係をみる機会が多々あるけれど、私がこの世界に入るために母親が身体を張っていたと思いたくはないけどあったかもね。
皆さまも、良い企業に入りたかったら、女の武器である身体張りな。
どちらにしたって、数人の男性を掛け持ちしてんだから、面接官なんか身体と色気ですよ。
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