舌を絡ませるキスが続きます。
意外と気持ちよく、なすがまま受け入れていると、お風呂が沸いた合図がありました。
「沸いたな…」
そう言って、キスの余韻というか、ショックで放心している私を抱えると広い浴室へ…
さすがに、よく知らない男性の前で服はぬげません。
躊躇う私。
「脱ぐんだ…ナオコ。お前は俺の愛人なんだからな。
「でも…」
「脱げ…」
それは低く冷たい声…私は観念しました。
もうこの松岡という男性のいう通りにするしかない…
観念して服を脱ぎました…火を吹くくらい恥ずかしい思いというのをこの時初めて経験しましたが、この先の出来事は初めての事ばかり…
全裸になり、恥ずかしさに胸とアソコは手で覆ってしまいます。
松岡も全裸に…私の視界に飛び込んできた男性のモノ…思わず目を反らせました…
押されるように浴室に入ると、見たこともない広い浴室でした。
男性と二人で風呂なんて…小学4年で父とはお風呂に入るのをやめて以来の事。
恥ずかしさに隠していた手を松岡にどかされ、私の裸を間近で見られている…
「ふむ、小6にしてはいい身体じゃないか?」
恥ずかしさに俯く私の頭をあげさせられ、深いキス…
そうされながら、私はまだ小さい乳房をまさぐられ、乳首を摘ままれたとき、ゾクッとして反応してしまいました。
そのあとも、初めての体験ばかりでした…
松岡に素手で全身を洗われた時は、快感から、吐息がでてしまい、石鹸でヌルヌルの手で、アソコを集中的にまさぐられ、軽く喘いでしまいました…
私は松岡のモノを手で洗わされました。
洗うというより、泡を使ってしごいている感じで初めて大人のオチンチンが勃起するのを目の当たりにしたのです。
「どうだ?ナオコ。これが男のぺニス…オチンチンだ。これから、お世話になるものだからな。しっかり洗えよ」
こんなグロテスクで大きなモノが私のナカに!?
私は戦慄しました。
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