俺は自慢の20㌢のチ〇コをガンガン突いた。「あぅ…いや…おっき…やめて…あぁ」普段俺は遅漏だが、久々のセックスと女の膣が名器だったので、情けないが5分程で射精感に襲われた。「おらっ中に出すぞ…」「いやダメ……赤ちゃん…出来…ちゃう…外に…あぁ」「いくぞ…孕め…くぁ」「いやぁぁぁ…」ドクドクっと女の中へ精液を注いだ。その時ドンドンと窓を叩く音がした。そちらに顔を向けると男が立っていた。俺は室内灯を付けてぐったりしてる女を起こし足を広げ、今出したばかりのマ〇コを男に見せた。女は男に気づき「いやぁ…〇〇見ないでぇ…」と言った。まだ俺のチ〇コは萎えていなかったので、女を四つん這いにして、男に見える様に後ろから突き刺した。一度出したので今度は余裕があった。俺は女に男が見てる事を言うと、キュっキュっとマ〇コが締まった。俺はさらに言葉責めをした。「なんだ?彼氏に見られながらやられてるのに、マ〇コが締めてくるぞ?お前こんなプレイが好きなのか?とんだ淫乱だな!「そんな事…あぁ」「さっきより感じてるじゃねーか。おらっもっと激しくしてやるよ」とさらに激しく突いた。
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